女性が本性をさらけ出す5つの瞬間
2013.10.23 12:16
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ちょっとした出来事で、その人の本当の顔に気がついてしまった経験はありませんか?
今回は、男性の経験談に基づいた女性の本性が見えた5つの瞬間を集めてみました。
当の本人は無意識のうちにやっていることだからこそ、公共の場でのマナーにガッカリさせられた男性も多いようです。中には、「電車内でメイクをしたいという彼女に、メイク用の鏡を持たされて別れを決めた」(20歳/学生)という人も。
普段はどんなにかわいらしくて穏やかな話し方をしている女性でも、親や兄弟など身内との電話では聞いたこともないような言葉遣いをすることもあるようです。この瞬間に居合わせた彼は、かわいくて自慢できる彼女でいてくれるのは一体いつまでだろうか…と悲しくなってしまったんだとか。
パーソナルな部分であるがゆえに、普段の自分が丸裸になってしまうバッグの中身。それが持ち主の印象を大きく左右することもあるようです。めったに人に見られるものではないし、と思っていても、ふとした場面でマイナスイメージを持たれているかもしれませんよ。
友達として接している分には何の問題もなかった女性でも、恋愛話をした時にその女性の人間性が見え、一線を引くようになる場合も。恋愛はその人の本性が如実に出るものですよね。あまりにも相手の気持ちを考えない恋愛をしていると、彼ばかりか男友達も失くす可能性が。
女の敵は女、とよく言われますが、実際にそれが繰り広げられている現場に遭遇することでドン引きしてしまう場合が。「気になっていた同期の女性が、ランチの時に他の女性をハブっていることを知って一気に気持ちが冷めた」(26歳/外資)という恋心が消滅したエピソードもあるようです。
普段、どんなに完璧に取り繕っていても、人目のない場所や思わぬところで女性の本性は透けてしまうもの。「壁に耳あり障子に目あり」を念頭に置いた方がいいかもしれませんね。(モデルプレス)
1.公共の場でのふるまいを見た時
「彼女と電車を待っていて、電車が来てドアが開いた瞬間に彼女が一目散に乗り込んでいました。そこは降りる人が先だろうと思いましたが、当然のようにそれをしている彼女には何も言えませんでした」(23歳/フリーター)当の本人は無意識のうちにやっていることだからこそ、公共の場でのマナーにガッカリさせられた男性も多いようです。中には、「電車内でメイクをしたいという彼女に、メイク用の鏡を持たされて別れを決めた」(20歳/学生)という人も。
2.家族との電話を耳にした時
「彼女がお兄さんからの電話に出て話している時、『んなわけねーじゃんかよ!』という声が聞こえてびっくりしました。普段の彼女なら『そんなわけないよね~』とかわいく言ってるはずなのに…」(24歳/学生)普段はどんなにかわいらしくて穏やかな話し方をしている女性でも、親や兄弟など身内との電話では聞いたこともないような言葉遣いをすることもあるようです。この瞬間に居合わせた彼は、かわいくて自慢できる彼女でいてくれるのは一体いつまでだろうか…と悲しくなってしまったんだとか。
3.何気なくバッグの中身を見た時
「彼女がバッグから財布をとって、と言うのでバッグを覗いたところ、何日か使っているであろう汚れたタオルや、たばこの葉っぱらしきカス、ガムの包み紙がポロポロ散らばっていてかなりショックを受けました。不潔なイメージがもう頭から離れない」(27歳/営業)パーソナルな部分であるがゆえに、普段の自分が丸裸になってしまうバッグの中身。それが持ち主の印象を大きく左右することもあるようです。めったに人に見られるものではないし、と思っていても、ふとした場面でマイナスイメージを持たれているかもしれませんよ。
4.エグい恋愛話を聞いた時
「女友達から『浮気相手の方がお金持ちでイケメンだったから彼氏と別れて乗り換えた』という話を聞いた時には、その子がすごくバカっぽく思えてだんだん疎遠になっていきました」(25歳/金融)友達として接している分には何の問題もなかった女性でも、恋愛話をした時にその女性の人間性が見え、一線を引くようになる場合も。恋愛はその人の本性が如実に出るものですよね。あまりにも相手の気持ちを考えない恋愛をしていると、彼ばかりか男友達も失くす可能性が。
5.女性同士のいざこざを目の当たりにした時
「女性の上司が新卒の女性をよく叱っているところを見かけました。新卒だし、叱られるのは当たり前だと思うけど、その内容が『メイクが濃い』から始まって『目の大きさが気に入らない』『着ている服のブランドがナマイキ』という、それって注意する必要あるの?と思ってしまうことばかり。後日見かけた時には、『メイクがうすくて地味』『社会人なんだからもっといい服を着ろ』と言っていて、あまりにも理不尽だしそれを言ってる時の女上司の顔が怖すぎました」(29歳/商社)女の敵は女、とよく言われますが、実際にそれが繰り広げられている現場に遭遇することでドン引きしてしまう場合が。「気になっていた同期の女性が、ランチの時に他の女性をハブっていることを知って一気に気持ちが冷めた」(26歳/外資)という恋心が消滅したエピソードもあるようです。
普段、どんなに完璧に取り繕っていても、人目のない場所や思わぬところで女性の本性は透けてしまうもの。「壁に耳あり障子に目あり」を念頭に置いた方がいいかもしれませんね。(モデルプレス)
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