飲み会で恋を予感させる4のシチュエーション
2013.10.22 17:42
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気心知れた仲間内で楽しく飲んでいると、アルコールも入りついついハメを外してしまいがち。一緒に盛り上がっていたら、普段はなんとも思ってなかった人の何気ない言動に「あれ?」とドキドキしてしまったり、恋には発展しないもののちょっぴり意識してしまったこともありますよね。今回は、飲みの席で少し意識してしまった瞬間をピックアップしていきます。
1.自然と持ち上げてくれた
次々と運ばれてきた料理をみんなで食べていた時に、「そ~いえばさ、○○ちゃんの得意料理って何か知っている?このテーブルの中にあります」とクイズを突然スタート。場を盛り上げつつ、自然な流れでさりげなく自分を持ち上げてくれたことに胸キュン。相手側は無意識でしょうが、自分が何気なく話した内容を覚えくれていたことにも喜びを感じるのかもしれませんね。2.隣の席に来て「1番ここが楽だわ」
中盤に差しかかると席の移動が自然と行われ、居場所が変動することが多い飲みの席。そんな中、自分の隣の席に来て「1番ここが楽だわ」との一言にドッキリ。気を使わないで、素の自分を見せられる・落ち着くという“気兼ねのない存在”は他の友人よりも少し進んだ関係に感じて意識してしまうのでしょう。3.テーブルの下で手を繋いできた
キュンとした瞬間では、おなじみのシュチュエーションですが、やはりちょっぴり意識してしまいますよね。“友達同士で、普通に手をつなぐ”という人もいれば、“手を繋いだら浮気”と考える人もおり、このどこからが恋愛ゾーンに入るの明確な境界線がないことから、「これってどういうこと?」と“ドキドキ”してしまうのかもしれませんね。4.特別な気配りをしてくれた
追加のドリンクを頼んだ際に、飲み過ぎていることを心配してくれて自分にだけは水やウーロン茶もオーダーしてくれていて嬉しかったなんてことも。誰にでも優しい人はもちろんステキですが、このようにプラスαで自分だけに特別な優しさを見せてくれる人にもドキッとします。いかがでしたでしょうか?「友達」と完全に割りきっていた人にも、思わず意識してしまったらそれは何かのサインなのかもしれませんね。ただし、アルコールで判断がにぶっていることも十分にありえますので、一瞬の心の揺れに惑わされてこんなはずじゃなかったという失敗は犯さないようにしましょう。お酒も楽しみつつ、過ごしたいものです。(モデルプレス)
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