痛すぎる!勘違い女子5の生態

2013.10.09 15:00

皆さんの周りに、目を覆いたくなるような痛いオーラをプンプン漂わせている女性いませんか?

  
本人は気付いていないため直接「痛いよ」とも言えず、共感する仲間同士顔を見合わすしかないというシチュエーションよくあるのではないでしょうか?

そこで今回はそんな痛女子に警鐘を鳴らすべく、その生態に迫ってみました。

1.肥満を“むくみ”と勘違い

自覚がないのか、太ったことをなかなか認めようとしない痛女子。ダイエットに真面目に取り組む女友達を目の前にしても「最近むくみがひどくて…」と、今にも張り裂けそうな着圧ストッキングをヘビロテし、美顔ローラーをコロコロするなど対策に専念。そこにあるのは、むくみを通り越したセルライトであることに早く気付くべし!今すぐ根本的なダイエットに取り組みましょう。

2.ポエマー気取り

SNSの日記は全て読み手を完全無視したポエマー調。誰も解読できない心の叫びを長々とブログに綴り、自分の世界に浸るのが日課になっている。

3.男より仕事

合コンに行けども行けども成果がない現状を仕事のせいにしキャリアウーマンぶる痛女子。「今は恋より仕事だから」が口癖で、自分の内面や外見には一切目を向けようとはしない。また、若かりし頃のモテ期など過去の栄光にいつまでもしがみつく美人タイプも危険。「自分に見合ういい男が周りにいないだけ」と無理やり自分を納得させているだけである。

4.キャッチ・スカウト=ナンパ

ホストクラブやいかがわしいビデオの餌にされそうになっていることに気付かず、「街を歩くと声をかけられないことがないの!」と意気揚々話す痛女子…純過ぎて心配です。

5.キャラクターグッズから卒業出来ない

いい歳なのに、小物は何でもお気に入りのキャラクターで統一。「年甲斐もなくこんなの持っちゃって…」など周りに言いつつも、心のどこかでキャラクターを変わらず愛し続ける自分を可愛いと思っている。

いかがでしたしょうか?

普通の感覚とどこか一歩ずれてる痛女子ですが、本人は総じてマイペース。痛いけどマイナスオーラを発していないところはすごいの一言。

警鐘は鳴らしたいものの、逆境にへこたれず常に自分を愛し前向きに生きるその姿勢は、見習うべきかもしれません。(モデルプレス)
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