男が理解できない女性6の生態
2013.05.05 11:31
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体のつくりはもちろん、男女の脳には大きな違いがあると言われています。それゆえに、日常生活を送る上で互いに「これだけはわかりあえない」と思う瞬間が存在するのではないでしょうか?そこで今回は、男性には理解できない女性6の生態をご紹介します。
1.悪口で盛り上がる
女同士で集まると、必ずといっていいほどそこにはいない誰かの悪口に発展。しかもけっこうエグい内容を平気で話します。そのくせ、本人の前ではそんな素振りを一切見せることなく、上辺だけ仲がいいフリをする技術はまさに一級品。男性は、この労力を他に回せばいいのに…と思っているはずですが、女性にとってはルーティンワークのようなもの?2.靴とバッグに対する異常な執着心
基本的に女性は買い物好きですが、特に靴とバッグには目がないという方は多いのではないでしょうか?ともにアクセサリー的要素が強く、ファッションの差別化を図る上で重要なアイテムであることに加えて、ピンヒールなどはその形状から「官能の象徴」という説も。何十足もの靴でいっぱいになった玄関を見て、男性は首を傾げるに違いありません。3.おしゃべり=ストレス発散
女性はとにかくおしゃべりが大好き。ガールズトークはさることながら、例え同棲している恋人が仕事で疲れて帰ってきたとしても、容赦なく今日一日の出来事をこと細かに話し続けます。そこで適当な相槌を打ったが最後、「ねぇ、聞いてる?」「私のことなんて興味がないんでしょ」と思わぬところに飛び火するので、男性のストレスは溜まる一方です。4.なんでも「可愛い」と言う
犬や子どもを見ては「可愛い~」。カフェやショップに入ったらとりあえず「可愛い~」。さらには合コンに連れてくる友達の評価を事前に聞くと「みんな可愛いよ~」。この無意識化で繰り出される女性特有の条件反射ワードに、「くっそ、また騙されたよ!」と苛立ちを覚える男性も多いのではないでしょうか。5.突然不機嫌になる
さっきまで笑顔で話していたのに、突然ぶすっとして会話を止める彼女。おそらく彼が彼女の地雷を踏む禁句ワードを言ってしまったか、デート中に他の女性をチラ見していたのでしょう。「気を許した人の前だけ」という注釈付きですが、“女心と秋の空”という言葉があるように、女という生き物はちょっとしたことでヘソを曲げてしまうものなんです。6.「仕事と私どっちが大事?」と言う
男性を困らせるフレーズとしてあまりに有名ですが、ないがしろにされていると感じたとき女性はつい口にしてしまうもの。女性からするとどちらかの答えを聞きたいわけではなく、“私を大事にして欲しい”というアピールなので、「そんな風に思わせてしまってごめん」「寂しい思いをさせて悪かった」が男性側のベストアンサーです。いかがでしたでしょうか?
男と女は違う生き物だということをまざまざと感じさせられます。しかし、完全には理解し合えないからこそこんなにも惹かれ合うのかもしれませんね。(モデルプレス)
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