「これ以上太ったらまずい！」と感じる5の瞬間

今回はそんな女性ですら青ざめてダイエットを決意するであろう「これ以上太ったらまずい」と感じる瞬間を並べてみました。

1．1年前の服が全滅

身体の膨大化をリアルに肌で感じる瞬間と言えば、去年余裕で履けていたショートパンツが太ももで引っかかるなど1年前のお気に入りの服が全て着れないことに気付いた時。1ヶ月で1kg増でも1年経てば10kgオーバー…「一年前はこんなにスリムだったのに」と素直な脂肪の蓄積にショックを隠しきれませんね。心配な方はまずは去年の服をタンスから引っ張りだし、自覚ないまま激太りしていないかセルフチェックしてみましょう。

2．もはや気付かれない

よく知る仲の良い友人達と久々に待ち合わせ。しかし手を振りながら近づいても全員困惑顔…一瞬「誰？」という沈黙の後に、驚いて「何かあったの？」と深刻モードに。「ちょっと太っちゃった♪」と笑いにも出来そうにない微妙な空気が心に刺さります。

3．くしゃみなど突然の衝撃で服が破れる

春らしくおニューのレギンスパンツで颯爽と外出。しかしお出かけ早々くしゃみの衝撃でお尻の縫い目からパンツが真っ二つに破れるという驚きの事態に。キツイと感じつつも、プライドで以前のサイズを購入してしまった自分を呪います。

4．妊婦さんに間違われ席を譲られる

電車に乗ると自分の前だけ席が空く現象が多発。「どうぞ」とニコやかに席を譲られようやく真相に気付いた時は否定するのも気まずく、装っておとなしく座るか、車両を変えるか降りるか…いずれにしても泣きたくなるのは確実です。

5．恋人に胸とお腹を間違われる

恋人といい雰囲気になり電気を消してイチャイチャ。しかし触れられているところに違和感が…。胸が小さいのか？それともお腹の肉が豊満なのか！？ムードを壊すまいと決死で笑いを堪えつつ、かと言って「違うよ」と突っ込むわけにもいかず、お腹の肉を触られたまま静かにダイエットを決意します。

いかがでしたでしょうか？

今はまだ大丈夫と余裕をかましていても、このような取り返しの付かない瞬間が訪れるのはもう時間の問題かもしれません。

実はもう既に予兆を感じているという方は、すぐにでも覚悟を決めてダイエットに取りかかってはいかがでしょうか？（モデルプレス）