時間を無駄にしたと後悔する5のシチュエーション

日々仕事に忙殺されていると「時間をお金で買えるなら幾らでも払う！」という気にだんだんなってきますよね。

そこで今回は、休日に時間を無駄にしたと後悔するシチュエーションを並べてみました。

1．一日中布団でダラダラ

「目覚まし時計をかけないで好きなだけ寝る」、これをモチベーションに休日前夜仕事に励んでいる方多いのでは？しかしながら休みになり二度寝三度寝を繰り返し気付いたら夕方…あまりに何もせずダラダラしすぎたことに結局自己嫌悪に陥ることよくあります。

2．収穫なしのショッピング

朝から気合いを入れてショッピングへ。日頃のストレスを発散すべくお金を使う気満々で向かったのにあまりに欲しいものがないと「何しにきたんだ」という気になりませんか？しまいには「これでは来た甲斐がない」と、欲しくないものを買って気を紛らわせたり…全く意味不明です。

3．待ち合わせでケンカ

楽しみにしていた彼とのデートなのに初っ端の待ち合わせでケンカ。浮かれていたテンションとの落差もあり機嫌はなかなか治らず、かといって家に帰る気分にもなれず、口数少ない気まずい時間を一日過ごすハメに。

4．お目当ての店が臨時休業

少し遠出をしてずっと行ってみたかったレストランへ。定休日はチェックしたものの予約をしなかったのが災いのもと、臨時休業の張り紙を見た瞬間呆然。しかもそれが周りに何もなくスケジュール変更も難しいような場所だとさらに気持ちが萎えてしまいます。

5．洗濯物が台無し

お気に入りの柔軟剤をタイミングを見計らって投入したりと手間と情熱をかけ洗濯し干した後、気持ちいい達成感でちょっと一眠り。目が覚めると外は大荒れで洗濯物はビショビショ、さらに強風で落下していたりすると「時間を返せ！」と泣きたくなります。

いかがでしたでしょうか？仕事の合間の貴重な休日だからこそ、時間を無駄には出来ません。

充実したプライベート時間を過ごしメリハリをつけることは、仕事で成果を発揮する上で特に必要なことかもしれませんね。（モデルプレス）