ダイエットに励むも失敗し続ける“負け女子”5のダメ行動
2013.04.22 18:14
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だんだん暖かくなり肌の露出が増えてくるこの季節、「今年こそ痩せる!」と決意を新たにしている女性多いはず。しかし3ヶ月後どうでしょう?ダイエットに成功し堂々とビキニを着れる女性は何%いるでしょうか?
そこで今回は、反面教師にすべきダイエットに励むも失敗し続ける“負け女子”の行動をまとめてみました。
いかがでしたでしょうか?
3ヶ月後理想のボディを手に入れられるかは実はスタートラインで決まっているのかも!?
「危ない」と思った方は今からでも間に合います!再度ダイエット計画を見直し、新たに気持ちを奮い立たせてみてはいかがでしょうか?(モデルプレス)
1.ストイックすぎる
痩せたいという気持ちが強ければ強いほど、1ヶ月で5キロ痩せなど無茶な目標を掲げがち。1週間で1キロ、1日150gと緻密な計算をし、完璧と思われるダイエットプログラムを時間をかけて組むも、結局体がついて行かずすぐに断念。自信をさらに失くすハメになる。2.“付き合いは別”と考える
日々一生懸命ダイエットに励むものの、人に誘われるとついつい断れず自分を甘やかしてしまう。「差し入れは食べるのが礼儀」とばかりにパクつき、飲み会では「ダイエットごときで空気を乱すべからず」とここぞとばかりに食べ飲みまくり、これまでの努力を簡単に水の泡にする。3.停滞期で諦める
順調に減っていた体重がある時を境に急に減らなくなる停滞期。実は停滞期は順調なダイエットの証拠と言えるほど体にとって自然な現象、それなのに「こんなに努力してるのに何で減らないの!?」とストレスを溜めダイエット自体諦めてしまう女性が多いのは残念。ダイエット成功への鍵は停滞期をチャンスと捉えこれまで通りの努力を平常心で続けること。ここで体重がガクっと下がるのを辛抱強く待てるか否かが勝負の分かれ目です。4.見聞きしたダイエット法を全て試そうとする
何が正しいのか分からないからとにかく全部やってみる、これではどれもこれも中途半端にしか出来ないはず。案の定努力の割に結果は出ず「もう無理!」とさじを投げることになってしまいます。また逆にこれまで様々なダイエット法を試してきた女性は情報を疑いすぎ机上の空論で終わりがち。自分に合うダイエット法は人それぞれのため、やりたいと思った方法をまずは着実にこなしてみる、ダメだったらまた別の方法を試せばいい。何でも決め付けないことが大切かもしれませんね。5.形だけで満足する
完璧主義タイプは、理想のダイエットグッズを買い揃えることに全力を注ぎがち。ひと通りが揃い大事なのはこれからという時には、ダイエット意識が高い自分自身に酔いしれるという不思議な満足状態に浸っている。いかがでしたでしょうか?
3ヶ月後理想のボディを手に入れられるかは実はスタートラインで決まっているのかも!?
「危ない」と思った方は今からでも間に合います!再度ダイエット計画を見直し、新たに気持ちを奮い立たせてみてはいかがでしょうか?(モデルプレス)
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