日常でおこる5のラッキーあるある
2013.03.21 11:03
暖かい日差しとともに凄まじい量の花粉が飛び交うこの季節、身体がだるく家を出るのも辛いという方多いのではないでしょうか?
そこで今回は、そんな厄介な花粉症をちょこっと軽くしてくれるような日頃のラッキーな出来事を並べてみました。
いかがでしたでしょうか?
一瞬テンションがあがるこういったラッキーの積み重ねが、意外と憂鬱な気分を打破するきっかけになるかもしれません。
日々の暮らしの中でちょこっとアンテナを張り、自分にとっての小さなラッキーを探してみるのも楽しいかもしれませんね。(モデルプレス)
1.小銭だけでピッタリお会計出来た時
割り勘を精算した時などに発生する大量の小銭、そのままにしておくと財布が重くて大変ですよね。そんな時、スーパーで小銭だけでピッタリ支払えるとなぜかスカッと嬉しくなりませんか?しかしながら小銭がたくさんあると不思議と気が大きくなり必要のないものまで買ってしまいそうになるので危険です。2.おまけサービス
たまたま入った飲食店やこだわりの食材店で接客してくれたスタッフさんとトークに花が咲き、「これ良かったらどうぞ」と一品サービスやおまけをゲット。こういった思いがけないおもてなしは心に残りますし、また今度立ち寄ろうという気になりますね。3.電車の乗り換えがスムーズ
通勤時、電車、踏切、信号と全て待たずにノンストップで会社まで行けると、単純ながら「今日はツイてるかも♪」とワクワクしませんか?こういった些細な喜び、大切です。4.食べたわりに体重が増えてなかった時
飲み会や旅行後、楽しかった想い出とともに必ずのしかかって来る体重問題。現状把握は必要と心を奮い立たせて体重計にのってみると意外と増えてなく得した気分に。しかしながら「まだまだ大丈夫!」と油断し食べ過ぎると元も子もないので注意です。5.欲しかったアイテムが自分のサイズだけ売れ残ってた時
セールがくるのをずっと待ちわびていたアイテムが自分のサイズだけ売れ残ってた時、安堵とともに運命的なものを感じませんか?またそこまで欲しいものでなくても、自分のサイズが残り1着などと言われるとつい「服が私を呼んでる!」「靴が買えって言ってる!」などと勘違いすること皆さんもあるのでは?いかがでしたでしょうか?
一瞬テンションがあがるこういったラッキーの積み重ねが、意外と憂鬱な気分を打破するきっかけになるかもしれません。
日々の暮らしの中でちょこっとアンテナを張り、自分にとっての小さなラッキーを探してみるのも楽しいかもしれませんね。(モデルプレス)
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