女性が恋人と別れたことを後悔する5つの瞬間
2013.01.12 14:47
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「もうこの人とは一緒にいられない」そう思って別れたはずなのにふとした瞬間、元カレを思い出して後悔することってありませんか?
今回はそんな女性が恋人と別れたことを後悔する5つの瞬間を紹介します。
いかがでしたでしょうか?
前を向いて歩いて行きたいけれど、恋に後悔はつきもの。そうやって成長していきながら女を磨いていくことも必要かもしれませんね。(モデルプレス)
1.新しい恋人とうまくいかないとき
新しい恋人ができて幸せ!と思っていたのも束の間。うまくいかなくなるとつい、元カレのことを思い出してしまう。「前のカレはこうだったのに」「こんなことしてくれたのに」と付き合っていた当時には気が付かなかったカレのいい部分が次々と浮かんでくる。2.別れたあとに、どんどん出世していく元カレを見たとき
まさに“逃した魚は大きい”状態。自分と別れた後に、どんどん出世していく姿を見ていると、付き合っていた頃には出世しなかった原因が自分にあるような気さえしてくる。3.元カレの新しい彼女が自分より美人だったとき
比べたくはないけれど、元カレの新しい彼女がとんでもなく美人だったり、スタイルがよかったりするとついつい落ち込んでしまうもの。なんだか悔しい気分になってしまう。4.特にきっかけもなく、曖昧なまま別れてしまったとき
嫌いになったわけでもなく、何か決定的な出来事があったわけでもなく、恋が自然消滅してしまったとき。特にきっかけがなかったために、なんだか煮え切らない。自然とフェードアウトした恋はいつまでも心に残る。5.周りの人に「別れてからなんだかパッとしないね」などネガティブな評価を受けたとき
自分では分からなかったけれど、元カレと別れてからどこか不幸オーラが漂っている。“恋は女をキレイにする”を実感したとき、別れを後悔してしまう。いかがでしたでしょうか?
前を向いて歩いて行きたいけれど、恋に後悔はつきもの。そうやって成長していきながら女を磨いていくことも必要かもしれませんね。(モデルプレス)
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