彼氏より女の友情が大切と感じた6つの瞬間
2012.11.19 23:24
恋愛はもちろん大切だけれど、やっぱり女友達が一番!と思う瞬間ってありませんか?今回は、そんな彼氏より女の友情が大切だと感じた6つの瞬間をまとめてみました。
1.振られて落ち込んでいると知りすぐ駆けつけてくれたとき
失恋の傷を癒すのは、新しい恋。とはいうけれど、振られたばかりの女性にそんなバイタリティはない。だからこそ、そんなときには同性に助けてもらいたいもの。ただ、話を聞いてくれるだけでも救いになる同性の存在は偉大。2.ストレス解消に思いっきり騒いで羽目を外したいとき
ストレス解消にカラオケなど、何にも制御されずに思いっきり騒ぎたいときには、女友達と!多少羽目を外した姿も、同性になら見られても平気。3.悩みや愚痴を何時間でも聞いてくれたとき
長話は女の子の得意技。そんな女の子同士でなら悩みや愚痴も、何時間でも話していられる。彼氏にするわけにもいかない話題は、女友達に聞いてもらうのが一番。4.髪型やネイルなど些細な変化に気が付いてくれたとき
前髪を少し切った、ネイルを変えた、などの些細な変化にも女の子なら気が付きやすい。ちょっとしたことで女の子の気分は左右される。だからこそ、そんな変化に気が付いてくれる同性の存在は嬉しいもの。5.何も言わなくても気持ちを察してくれたとき
長年一緒にいる女友達なら、言葉はなくともこちらの気持ちを察してくれる、なんてこともよくある。多くを語らずとも分かり合える同性同士の関係に助けられることは多い。6.何も気にせず好きなお酒を飲みたいとき
彼の前ならオシャレなカクテル。しかし、本当はビールや焼酎を気が済むまで飲みたい日だってある。そんなときには女友達と一緒に気兼ねない居酒屋へ。どんな姿でも見せられるし、ときには助けてくれる女友達。同性同士にしか分からないことも多いからこそ、友情は大切にしたいものだ。(モデルプレス)
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