男性に「もしかして両想い?」と感じさせる6の瞬間
2012.09.05 21:13
views
皆さんは自分に気があるのかなと感じる男性に、素直に好意を伝えることができますか?
今回は、男性に自分との両想いを予感させる瞬間を想像してみました。
いかがでしたでしょうか?
彼から一刻も早く愛の告白を受けるためにも、女性側からこのような瞬間を作り上げる努力をすることも時には必要かもしれませんね。(モデルプレス)
1.仲間内との久しぶりの再会で「~くんに会いに来た」とストレートに言う
同窓会や久しぶりのサークルの集まりなどで、ずっと好きだったけど想いを伝えられなかった女性に「私、今日~くんに会いに来たの」と言われたら、きっと男性は嬉しくて仕方ないはず。今日こそ告白しよう、という流れになるかもしれません。2.やたらとよく目を合わせる
こちらも複数の人が参加している集まりなどで、やたらとアイコンタクトを送られてきたら自然と相手を意識しますよね。話しかけることは恥ずかしくて出来ないタイプの女性でも、アイコンタクトで好意を表現することは出来るのでは?3.「~って呼んでいい?」などとこれまでとは違う呼び名を提案する
仕事上では~さんと苗字で呼ぶのが一般的ですが、職場からの帰り道などふと「下の名前やあだ名で呼んでもいい?」と聞かれたら、男性はどう思うでしょうか?自分の好意を知った上で興味を持ってくれてると、心の距離が縮まるのを感じるはずです。4.「二人いい感じだよね、付き合ってるの?」など周りから冷やかしてもらう
自分も好きだということをアピールし続け告白を今か今かと待っているのに、鈍感なのかなかなか行動に移してくれない男性いますよね。そんな時は周りに協力してもらい「二人いい感じだよね、付き合ってるの?」などと盛り上げてもらったらどうでしょう?客観的な視点を入れることで、自分の気持ちにやっと気付いてくれるかもしれません。5.「買出しいこうよ」など、二人きりになれるシチュエーションを作る
なかなか女性から積極的に男性を誘うというのは難しいもの。買い出しなど自然と二人きりになれる状況を作るだけでも、ムードが高まり今までとは違う関係になれるのでは?6.「おやすみ」「おはよう」など内容のない些細なメールを送る
質疑応答の?マークのない、面白みのない些細なメールって誰にでも送れるものではないですよね。しかし自分に好意のある男性ならこういったメールこそ嬉しく心地よく思い、自分のことを好きだという確信に繋がるかもしれません。いかがでしたでしょうか?
彼から一刻も早く愛の告白を受けるためにも、女性側からこのような瞬間を作り上げる努力をすることも時には必要かもしれませんね。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】