「私ってつくづくつまらない女…」と感じる5の瞬間

今回はそんな、自分で自分をつまらない女だと感じてしまう瞬間をまとめてみました。

1．何したい？何食べたい？など聞かれても「何でもいいよ」と答えてしまう

これといった理想がないため、したいことも食べたいジャンルの料理も思い浮かばず、つい「何でもいい」と回答し、毎回相手を困らせる。

2．みんなと同じファッションや髪型じゃないと不安

自分の個性に自信がなく、いわゆる“どこにでもいる”女が理想。目立ちすぎず、ダサすぎず、そこそこのラインを狙う。

3．人は人、自分は自分という考えで、相手の意見から学ぼうとしない

他人に対し心のどこかで一線を引いてしまい、相手の話を心から理解しようとしない。また話の引き出しも少なく、相手の質問にただ答えるだけなので会話も盛り上がらず続かない。

4．男性といい感じな空気になっても、わざと白けさせるような行動をとる

男性といいムードになってもド真面目な性格が災いし心からその状況に乗り切れない。時にはトイレに行くと見せかけ逃げるなど、リアルに男性を白けさせる行動を取ってしまう。

5．お酒に強すぎる

いくら飲んでもいっこうに酔えずしらふのまま。職場の飲み会でも周りの女性たちが頬を赤くし目をウルウルさせていくのを見て、羨ましいなといつも感じている。

いかがでしたでしょうか？

自分の考えや癖を改めることはなかなか難しいですが、本音では男性を惹きつけるモテ女になって理想の彼をゲットしたい思っている方も多いはず。

まずは自分はつまらない女だという思い込みを脱ぎ捨て、能動的に会話をしてみるなどモテ女を演じることが大切かもしれないですね。（モデルプレス）