自分の性格の悪さを自覚する6の瞬間
2012.08.04 10:22
皆さんは、自分の性格について考えたことありますか?
今回は、自分の性格の悪さにふと気付いてしまう瞬間を並べてみました。
いかがでしたでしょうか?
どんな人でも不幸が続くと、つい悪態つきたくなりますよね。また自分本位になっているときも、ここぞとばかりにダークな自分が顔を覗かせます。
そんなダークな自分を封印するためにも、まずは自分が幸せになることで周りの幸せを願う余裕を持ち合わすことが重要かもしれませんね。(モデルプレス)
1.踏切で多くの人が待ってる時
開かずの踏切で大勢の人がイライラしながら待っている状況を見ると、ついシメシメと思いませんか?「これだけ開いてないってことはそろそろ開くな…」と悪知恵が働きます。2.友達の欲しいものが自分と被ると、違うものをすすめる
欲しいものが友達と被ったとき、「こっちの色のほうが似合うよ!」「こっちのデザインのほうが良くない?」など他のものを大プッシュ。収拾がついたころに、タイミングを見計らってさりげなくレジに持ってきます。3.相手によって態度がコロっと変わる
意識せずとも、声質や態度が相手によって自然と変わっていることありませんか?こういう女嫌いなどと批判するわりに「自分もだし…」と驚きます。4.他人の不幸話を聞くと落ち着く
嫌なことがあって落ち込んでるとき、友達からさらに不幸な話を聞いたり、ネットでより不幸な体験談を見つけると活力が沸いてきませんか?自分はまだまだマシだ!と気が紛れます。5.友達を励ましつつ、内心どうでもいいと思ってる時
「大丈夫?」などと親身な姿勢を見せつつも、内心はどうでもいい!と思ってることありますよね。その悩みがくだらなかったり、明らかに自己管理能力の無さが招いたものだと、自分で解決しろよ!と感じてしまいます。6.話が長いと、聞く振りして全く聞かない
話が長くくどいと、うんうんと聞く振りして右から左へと完全スルーしませんか?突然話を振られると、ボロが出るので注意です。いかがでしたでしょうか?
どんな人でも不幸が続くと、つい悪態つきたくなりますよね。また自分本位になっているときも、ここぞとばかりにダークな自分が顔を覗かせます。
そんなダークな自分を封印するためにも、まずは自分が幸せになることで周りの幸せを願う余裕を持ち合わすことが重要かもしれませんね。(モデルプレス)
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