危険な香りに釘付け!?ハードボイルド女子7の特徴
2012.07.03 11:46
男性に対しても女性に対しても、常に可愛さをアピールするいわゆるブリっ子女子が根強く存在する一方、最近ではクールでたくましい女性も多く見受けられますよね。
今回はそんな彼女たちを“ハードボイルド女子”と称し、その特徴的な行動をまとめてみました。
いかがでしたか?感情に流されず、無駄な装備を一切必要としないハートの強い女性。守ってあげたくなるタイプに加え、これからは「何を考えているのかよくわからない」魅惑な“ハードボイルド女子”も注目されそうです。(モデルプレス)
1.洋服は黒ベース、サンダルよりも靴派
パステルカラーやシャーベットカラーは自分の色ではないと思っているのでしょうか。夏でも黒を基調とした洋服が多く、サンダルよりも足を出さない靴を履く傾向にあります。アクセサリーは、基本的にクロスやスカル、スタッズ系を好み重ね付けでハードに仕上げるのがテッパンです。2.とにかく目力、アイメイクが命
メイクの基本はマスカラとアイライン。「これでもか!」というほど塗り重ねているのに、深夜になっても滲まない完璧な女性って憧れませんか?まるでCMのように、ルージュの赤が似合うのも“ハードボイルド女子”の特徴の1つです。3. 声は低め、多くを語ることはしない
電話をすると常に、「あれ、寝起きで不機嫌なのかな?」といった低い声で出るのも特徴の一つ。会って話していても笑顔より真顔が多く、「私の話つまらないかな…」と返って相手が悩んでしまったり。感情を表に出さないため、謎めいたキャラクターとして扱われることもしばしばだが、本人は意外と楽しんでいたりする。4.部屋には洋楽のBGMが流れている
日本の芸能界にはあまり興味がないのか読む雑誌や見るテレビは基本海外もの。物が少ないお洒落な部屋には、いつも洋楽のBGMが流れています。カラオケでの選曲も英語のものが多く、普段と低い声から一転、高音の美声を披露し、ギャップで周囲を驚かせる。5. 映画館には一人で行くと決めている
決して人が嫌いなわけではありませんが、映画館など、個人的な趣味を楽しむ際の団体行動は好みません。「その映画私も一緒に見たかったのに」なんて口にすれば、「映画は一人でいくもんでしょうが!」と一蹴されるかも?6. 下ネタよりも恋バナの方が苦手
何よりも苦手とするのが、女子同士の恋バナ。聞いている分には一向に構いませんが、話を振られた時には迷惑そうな表情を見せることも。「どちらかと言えば、男性との下ネタの方が当たり障りなく過ごせて楽かも?」と思っています。7. 居酒屋よりもバーの出没率が高い
混雑した人ごみがあまり得意ではないため、週末の居酒屋などは好みません。暗めで静かなバーのような場所の方が落ち着き、カクテルよりも、ビールやワイン、ウィスキーといったドリンクをチョイスすることが多い。いかがでしたか?感情に流されず、無駄な装備を一切必要としないハートの強い女性。守ってあげたくなるタイプに加え、これからは「何を考えているのかよくわからない」魅惑な“ハードボイルド女子”も注目されそうです。(モデルプレス)
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