男性が女友達を異性として意識する7の瞬間
2012.06.06 10:49
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気になる彼に「お前は一番の親友だよ」と、友達レッテルを貼られ落ち込んだ経験ありませんか?今回は、男性がただの友達としか思ってない女性を異性として意識する瞬間をまとめてみました。
1.イメチェンして見違えた時
眼鏡をコンタクトにする、髪型を女性らしくアレンジするなど定番のイメチェンでも多少印象は変わりますが、それで超えられるほど友達レッテルの壁は甘くありません。ここは、友人の結婚式など大胆なイメチェンを図れる機会をとことん活用しましょう。ただでさえ結婚式は男性の結婚願望を少なからず刺激し、恋愛意欲を高めるもの。意中の彼がいるなら、日常ではなかなか出来ない濃いメイクや華やかなドレスアップで近づいて「誰か分からなかった!」というお褒めの言葉をゲットしましょう。2.意外に恋に弱いことを知った時
いつも男の影がない、というのも女としてみられない原因の1つ。精神的にタフで普段は一切泣かない女性が、失恋でほろっと涙を流すなど恋に一喜一憂する姿は男性に強烈なインパクトを与えるはずです。恋愛相談してるうちにいつの間にか恋仲に発展するというケース、結構ありますよね。3.たまたま胸元が見えたなど想定外のセクシーさを感じた時
狙ったセクシーさでなく、ハプニング的なセクシーさは男性をより一層ドキっとさせるもの。全く女として意識されてないからこそ「意外に胸でかいんだ」といった驚きは男性の頭の中を一気に妄想で掻き立て、抜群の効果を発揮するはずです。やりすぎるのではなく、適度なチラ見せが重要です。4.子供らしい一面を見た時
ご飯を食べながら睡魔に勝てず寝落ちする赤ちゃんのように、時に無防備な姿を見せることは男性に守ってあげたいと思わせる1つの作戦です。ただし、よだれを垂らして寝る、ご飯をぼろぼろ食べこぼすなどあまりにも無防備すぎる姿は逆にひかれてしまうので注意です。5.一緒にいて心から安らげることに気付いた時
仕事で失敗するなど男性が世間からの風当たりを強く感じてる時、一緒にいて落ち着いたり元気をもらえる女友達の存在はとても重要です。異性としてのドキドキはなくとも、精神的なダメージを癒す安らぎが恋愛に変化する可能性大ですね。6.保健室の先生的な母性を感じた時
精神的同様肉体的にも男性が弱ってる時、男性は母性を感じやすいかもしれません。例えば熱の時に自宅に看病に行く行為は、信頼する女友達として距離が近いからこそ成せる技で、いくら友達だとしても男性が男性にやると若干違和感がありますよね。ここはおかゆを手作りするなどいつもは見せない家庭的な姿でギャップを演出してみましょう。男性に女性らしさをアピールしづらいという方は、怪我した時に絆創膏をさっと貼ってあげるだけでもいいかもしれませんね。7.至近距離でいい匂いがした時
至近距離に近づくことは友達の間柄ならよくあることですが、いつもは付けない香水を少し付けるだけでも彼の反応は変わってくるかもしれません。甘い香りで彼の嗅覚を刺激し、女らしい一面もあるんだと彼にアピールしてみましょう。いかがでしたでしょうか?
長続きする恋愛には、気が合うということはとても重要。だからこそもう既にそのラインをクリアしている友達関係を恋愛関係に発展させることは、最高の恋愛を手に入れる1つのチャンスかもしれません。
いきなり関係を変えることは難しいですが、まずは絆創膏を鞄に忍び込ませるなどささいなことから始めてみてはいかがでしょうか?(モデルプレス)
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