見た目だけじゃ分からない?“隠れズボラ女子”10の特徴
2012.04.24 19:49
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見た目はかわいい、美人、でも実はズボラな女子って周りにいませんか?今回はそんなズボラ女子の特徴をまとめてみました。
1、足を大活用する
動きたくない時、足を大活用するのがズボラ女子。テレビのリモコンをつける、落としたものを拾うなどズボラ女子の足の行動範囲は多岐に及ぶ。
2、見えないところの毛の処理はしない
肌の露出が少ない秋冬は「毛の処理を怠けられる絶好の季節♪」と、脇も脚も無法地帯。春夏の処理もラクしたいがために露出度少なめの服を好む傾向あり。
3、寝癖を無造作ヘアへ変身させる
風呂上りのドライヤーもズボラ女子にとっては、大変な作業。乾かさずに寝て翌朝出来たいい感じの寝癖を軽くセットして、無造作ヘアに仕上げる技が自然と身についている。
4、買ったことを忘れて、お気に入りの服ばかりリピートする
服は直感で大量買い。しかし大量がゆえに買ったことをすぐに忘れて、目の前にあるお気に入りの服ばかりリピートし、服がないと嘆いてまた購入するを繰り返す。
5、自分が書いたメモが読めない
なるべく頭に詰め込みたいけど、覚えることがありすぎてどうしようもない時は仕方なく紙に適当に殴り書きするも、書いた順番も内容もばらばら。結局どこに何を書いたか分からなくなり、究極は字が汚すぎてそもそも読めない。
6、最初は綺麗に書き込んでいたノートや手帳がどんどん汚くなっていく
ズボラ女子ほど、最初が肝心と色や字にこだわるもの。最初は綺麗に書いてても、気が緩むととたんに雑に。気に入らなくなり、しまいにはお蔵入りとなる。
7、カメラのデータを入れっぱなしで、撮るたび消すを繰り返す
大切な想い出はこまめに残したいズボラ女子。でもメモリーカードにデータを移すことを忘れるから、撮るたび消すを繰り返し想い出がいっこうに残らない。
8、財布がレシートと期限切れのポイントカードでパンパン
貰ったものはすべて財布に押しこむから大量の小銭とレシートで財布は常にパンパン。さらにお得な情報にも後先考えずすぐに飛びついてしまうから、一度きりしかいかないお店のポイントカードも財布の大部分を占める。
9、ハンカチをもたない
ズボラ女子がハンカチ代わりに活用するのが、街角でもらうティッシュ。トイレの後はエアータオルを使うも乾くのを待てずに一瞬で終わり。エアータオルがないときは面倒くさいから手をぷらぷらして一丁上がり。
10、ブラとパンツが揃ってない
お得だから下着をセットで買っても、着るときはいつもバラバラ。彼との勝負の夜のみ、洗濯のタイミングをうまく調整してばっちり揃える。
いかがでしたでしょうか?1つでも当てはまったそこのあなたは「隠れズボラ女子」かもしれません。
でも「隠れズボラ女子」が大らかで細かいところを気にしない愛されキャラであるのも事実。
うまくバランスをとって“愛され”ズボラ女子を目指すのもありかもしれませんね。(モデルプレス)
動きたくない時、足を大活用するのがズボラ女子。テレビのリモコンをつける、落としたものを拾うなどズボラ女子の足の行動範囲は多岐に及ぶ。
2、見えないところの毛の処理はしない
肌の露出が少ない秋冬は「毛の処理を怠けられる絶好の季節♪」と、脇も脚も無法地帯。春夏の処理もラクしたいがために露出度少なめの服を好む傾向あり。
3、寝癖を無造作ヘアへ変身させる
風呂上りのドライヤーもズボラ女子にとっては、大変な作業。乾かさずに寝て翌朝出来たいい感じの寝癖を軽くセットして、無造作ヘアに仕上げる技が自然と身についている。
4、買ったことを忘れて、お気に入りの服ばかりリピートする
服は直感で大量買い。しかし大量がゆえに買ったことをすぐに忘れて、目の前にあるお気に入りの服ばかりリピートし、服がないと嘆いてまた購入するを繰り返す。
5、自分が書いたメモが読めない
なるべく頭に詰め込みたいけど、覚えることがありすぎてどうしようもない時は仕方なく紙に適当に殴り書きするも、書いた順番も内容もばらばら。結局どこに何を書いたか分からなくなり、究極は字が汚すぎてそもそも読めない。
6、最初は綺麗に書き込んでいたノートや手帳がどんどん汚くなっていく
ズボラ女子ほど、最初が肝心と色や字にこだわるもの。最初は綺麗に書いてても、気が緩むととたんに雑に。気に入らなくなり、しまいにはお蔵入りとなる。
7、カメラのデータを入れっぱなしで、撮るたび消すを繰り返す
大切な想い出はこまめに残したいズボラ女子。でもメモリーカードにデータを移すことを忘れるから、撮るたび消すを繰り返し想い出がいっこうに残らない。
8、財布がレシートと期限切れのポイントカードでパンパン
貰ったものはすべて財布に押しこむから大量の小銭とレシートで財布は常にパンパン。さらにお得な情報にも後先考えずすぐに飛びついてしまうから、一度きりしかいかないお店のポイントカードも財布の大部分を占める。
9、ハンカチをもたない
ズボラ女子がハンカチ代わりに活用するのが、街角でもらうティッシュ。トイレの後はエアータオルを使うも乾くのを待てずに一瞬で終わり。エアータオルがないときは面倒くさいから手をぷらぷらして一丁上がり。
10、ブラとパンツが揃ってない
お得だから下着をセットで買っても、着るときはいつもバラバラ。彼との勝負の夜のみ、洗濯のタイミングをうまく調整してばっちり揃える。
いかがでしたでしょうか?1つでも当てはまったそこのあなたは「隠れズボラ女子」かもしれません。
でも「隠れズボラ女子」が大らかで細かいところを気にしない愛されキャラであるのも事実。
うまくバランスをとって“愛され”ズボラ女子を目指すのもありかもしれませんね。(モデルプレス)
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