閉店後の銀行が舞台!意外すぎる動画にきっと胸がアツくなる
2017.12.04 21:30
東京2020に向けて東京2020ゴールド銀行パートナーであるみずほが公開したパワフルなダンスと疾走感溢れる楽曲が印象的なある動画が話題になっています。何百人ものみずほの社員ダンスを披露するこの動画、そのダンス動画に込められた“想い”を知るとさらに魅力的に見えてくるかも…。
時計が17:10を示すと銀行が暗転し、突如踊り出す行員たち。バンドの演奏をバックに踊る彼らはプロのダンサーかと思いきや、みずほフィナンシャルグループの社員なんです。舞台は横浜や京都の竹林、熊本のビーチへと移り変わり、総勢400人もの社員がキレキレのダンスを披露。“真面目”や“お堅い”という印象のある銀行員たちが本気で踊る姿はエネルギッシュで、働くすべての人へのエールのように感じられます。
「みずほダンス」動画が公開され、SNS上では早くも話題に。「何度も見ちゃう!」「みずほダンス最高」「みずほダンスが楽しそうでとっても羨ましい」との声があがり、パワフルなダンスで見た人を元気づけているようです。
YouTubeの総再生回数1800万回を突破し、「福岡を拠点に何かを企む、超常ハイカラギターロックバンド」というキャッチコピーで11月8日にメジャーデビューした「ポルカドットスティングレイ」のMVのようですが、実はみずほフィナンシャルグループが自ら制作したというこの動画。なぜみずほがダンス動画を制作するに至ったのでしょうか。
その活動の一環となるのが、今回の「みずほダンス」。全国の支店から選抜された400名は、20代から60代までと幅広い世代で、ダンス経験もまったくの未経験から世界大会出場者までとバックボーンはさまざま。そんな彼らが厳しい練習を経て一心となり披露するダンスは、胸を打たれる迫力があります。
思わず一緒に踊りたくなるような振付は、書類をめくったり、お辞儀をしたりといった銀行員らしい動きを取り入れた、遊び心いっぱいでアイキャッチーな動き。制服やスーツで踊るみずほ社員たちが可愛らしくもあり、キレのある動きがかっこよくもあり、目が離せません。次にみずほ銀行を訪れたときには、窓口の行員さんが急に踊り出すかも…と想像してしまいそうです。
楽曲を手がけた「ポルカドットスティングレイ」はメジャーデビューが決まったばかり。「国民的な音楽グループになりたい」と抱負を語る彼らも、未来に向けて羽ばたく人材の一翼。今回の動画のために書き下ろした歌詞にも注目です。
毎日一生懸命仕事をしている社員たちが生き生きと踊る姿は、「明日も頑張ろう」という活力を与えてくれます。日常の中でうまくいかないことがあっても、パワフルでハッピーなこの動画を見返したら、きっと元気が出てくるはず。
1人目は、南相馬市の雫(しどけ)地区で青年団長を務める高田貴浩さん。東日本大震災で亡くなった友人との約束を果たすべく、30年ぶりに地元の伝統芸能「雫神楽」を復活させました。今も高田さんは福島から日本を元気にするために、復興に向けて努力を続けています。
2人目は、熊本県で動物病院を営む徳田竜之介さん。熊本地震の際に、病院を「ペット同伴避難所」として開放し、避難者が家族の一員であるペットと安心して過ごせるようにサポートしました。今、徳田さんは被災地でペットと一緒に住める避難所や仮設住宅が実現するよう、さまざまな取り組みを行っているそう。
場所は違えど、震災をきっかけに日本のために努力を続ける2人。明るい未来への強い意志を感じることができます。2人の姿を見ることで、「今、自分にできることはなにか」と考えるきっかけにもなりそうです。
「銀行員が踊る」という一見シュールな動画。見てみると、動画の終わりには胸に熱いものが込み上がってきます。忙しない日々の中で夢や理想を見失いかけたら、本気で踊る彼らを見て、今一度「未来」に向き合ってみませんか?(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社みずほフィナンシャルグループ
「みずほダンス」動画が公開され、SNS上では早くも話題に。「何度も見ちゃう!」「みずほダンス最高」「みずほダンスが楽しそうでとっても羨ましい」との声があがり、パワフルなダンスで見た人を元気づけているようです。
YouTubeの総再生回数1800万回を突破し、「福岡を拠点に何かを企む、超常ハイカラギターロックバンド」というキャッチコピーで11月8日にメジャーデビューした「ポルカドットスティングレイ」のMVのようですが、実はみずほフィナンシャルグループが自ら制作したというこの動画。なぜみずほがダンス動画を制作するに至ったのでしょうか。
東京2020へ向けて頑張る人を応援する「Jump!PROJECT」
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のゴールド銀行パートナーに就任したみずほ。選手の応援に加え、未来に向けてビジョンを掲げて取り組んだり、前向きに挑戦する全ての人をサポートする「Jump!PROJECT」を始動させました。掲げたキーメッセージ「Jump!」には、お客さまとみずほがともに大きく成長するという思いが込められており、その実現のためさまざまな取り組みをしていきます。その活動の一環となるのが、今回の「みずほダンス」。全国の支店から選抜された400名は、20代から60代までと幅広い世代で、ダンス経験もまったくの未経験から世界大会出場者までとバックボーンはさまざま。そんな彼らが厳しい練習を経て一心となり披露するダンスは、胸を打たれる迫力があります。
思わず一緒に踊りたくなるような振付は、書類をめくったり、お辞儀をしたりといった銀行員らしい動きを取り入れた、遊び心いっぱいでアイキャッチーな動き。制服やスーツで踊るみずほ社員たちが可愛らしくもあり、キレのある動きがかっこよくもあり、目が離せません。次にみずほ銀行を訪れたときには、窓口の行員さんが急に踊り出すかも…と想像してしまいそうです。
楽曲を手がけた「ポルカドットスティングレイ」はメジャーデビューが決まったばかり。「国民的な音楽グループになりたい」と抱負を語る彼らも、未来に向けて羽ばたく人材の一翼。今回の動画のために書き下ろした歌詞にも注目です。
毎日一生懸命仕事をしている社員たちが生き生きと踊る姿は、「明日も頑張ろう」という活力を与えてくれます。日常の中でうまくいかないことがあっても、パワフルでハッピーなこの動画を見返したら、きっと元気が出てくるはず。
復興へ力を尽くす2人の「Jump!STORIES」
みずほダンスのほか、東京2020は、アスリートだけのものじゃない。開催地だけのものじゃない。全国各地、それぞれの分野で新たにJump!する人々を紹介する。という想いを込めて人々を紹介する「Jump!STORIES」の一環として、福島県、熊本県で震災復興に取り組み、地域社会に貢献している2人に密着した動画も公開。1人目は、南相馬市の雫(しどけ)地区で青年団長を務める高田貴浩さん。東日本大震災で亡くなった友人との約束を果たすべく、30年ぶりに地元の伝統芸能「雫神楽」を復活させました。今も高田さんは福島から日本を元気にするために、復興に向けて努力を続けています。
2人目は、熊本県で動物病院を営む徳田竜之介さん。熊本地震の際に、病院を「ペット同伴避難所」として開放し、避難者が家族の一員であるペットと安心して過ごせるようにサポートしました。今、徳田さんは被災地でペットと一緒に住める避難所や仮設住宅が実現するよう、さまざまな取り組みを行っているそう。
場所は違えど、震災をきっかけに日本のために努力を続ける2人。明るい未来への強い意志を感じることができます。2人の姿を見ることで、「今、自分にできることはなにか」と考えるきっかけにもなりそうです。
「銀行員が踊る」という一見シュールな動画。見てみると、動画の終わりには胸に熱いものが込み上がってきます。忙しない日々の中で夢や理想を見失いかけたら、本気で踊る彼らを見て、今一度「未来」に向き合ってみませんか?(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社みずほフィナンシャルグループ
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