矢吹奈子、韓国アニメ映画で主演&主題歌務める「まだ信じられなくて」IZ*ONEでの経験活かし訳詞も担当【縁の手紙】
2026.09.25 19:38
女優の矢吹奈子が9月25日、都内で開催された海外アニメーション映画『縁の手紙』初日舞台挨拶に、小野賢章、キム・ヨンファン監督とともに出席。矢吹が主題歌について語った。
矢吹奈子、監督に感謝
同作では謎の手紙を発見する主人公の転校生・ソリを演じ、声優初挑戦となった矢吹。この日の会見には、キム監督も来日し、トークセッションが行われた。会見中には、矢吹がソリの幼少期の声も自らが演じたことについて触れ「大丈夫でしたか…?」とキム監督に質問。キム監督は、「わからなかった」と矢吹が幼少期を演じていたことに気がつかなかったほどの出来栄えだったと称賛し、矢吹は「1番嬉しい言葉です!」と日本語に加え、流暢な韓国語で感謝を伝えていた。
矢吹奈子「まだ信じられなくて」主題歌に喜び
さらに、この日は矢吹が担当する日本語版吹替板主題歌「Your Letter – Japanese Ver.」の配信リリース日。矢吹は、期間限定の日韓合同アイドルグループ・IZ*ONE(アイズワン)での経験を活かし、歌唱および日本語訳詞を担当している。リリースの心境を問われると、矢吹は「サブスク解禁されてすぐに聞いたんですけど、なんかまだ信じられなくて」と嬉しそうに語り、「グループでは、曲は出てたんですけど、1人で1曲歌いきることってなかなかないので、それがまずすごく不思議だった」とコメント。さらに「この映画を見た後に最後に自分の曲で終わるっていうのがなんかすごく今でもまだ信じられない。大きい劇場で私の声が流れるのが嬉しいです」と喜びを語った。
さらに、「ソリの気持ちで歌えるっていうのもまた新鮮で楽しかったです」と自身が演じる役についても触れ「最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします」と呼びかけた。
海外アニメーション映画「縁の手紙」
2018年にウェブトゥーン界で最高評価を得てベストセラーとなったチョ・ヒョナの同名コミックが原作。『君の名は。』『すずめの戸締まり』など新海誠監督作品を世に送り出してきたアニメーション制作会社コミックス・ウェーブ・フィルムが、初となる海外劇場アニメーション作品の配給を手掛け、韓国で「人生最高のアニメ」「K(韓国)アニメの新たな可能性」と称賛を浴びた。転校先の学校が物語の舞台となっており、心を閉ざしていた主人公ソリが、差出人不明の手紙を見つけたことから運命が動き出す。そして、手紙に記されたヒントを頼りに、新しい友達に出会い、成長していくストーリーとなっている。本作では、矢吹が日本語版吹替板主題歌「Your Letter – Japanese Ver.」の歌唱および日本語訳詞を担当している。(modelpress編集部)
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