なにわ男子・道枝駿佑、王子役との違いは「恋愛手慣れなところ」安斉星来とうるわしい“W王子”スタイリングで登場【うるわしの宵の月】
2026.09.24 19:16
なにわ男子の道枝駿佑が主演を務める映画『うるわしの宵の月』(10月23日公開)完成披露試写会が9月24日に都内で行われ、道枝をはじめ、共演の安斉星来、水沢林太郎、与田祐希、藤木直人、そしてメガホンをとった竹村謙太郎監督が登壇した。
道枝駿佑&安斉星来、“うるわしい王子スタイリング”で登場
原作は、やまもり三香氏による同名人気漫画。累計発行部数820万部(世界累計)を突破する人気作で、“W王子”と呼ばれる市村琥珀と滝口宵の初恋を描く。この日は、主人公・市村琥珀を演じる道枝と、ヒロイン・滝口宵を演じる安斉が、作品の世界観を彷彿とさせる“うるわしい王子スタイリング”で登場。道枝は安斉の衣装について「すごくお似合いですよね」と絶賛。「見た目がクールな方なので、こういうシックな格好がお似合いだなと思います」とコメントした。
一方、安斉から見た道枝のスタイリングについてもトーク。「髪の毛、戻りましたね」と道枝の役さながらの“プラチナブロンド”ヘアについてふれると、道枝は映画のプロモーションや釜山国際映画祭への参加などを見据え、「色々やらせていただくので、ちょっと染めて、決めたいなと思いまして」と明かした。
道枝駿佑&安斉星来、“王子”役で意識したこと
本作で道枝が演じるのは、完璧なルックスを誇り、周囲から「王子」と呼ばれる市村琥珀。今回の役柄について道枝は「琥珀は、普通の王子とはまた違うような感じではある」と説明。「『この人なんか気になるな』みたいな、目線の使い方だったりとか、喋り方とかも結構ためて言ってみたりとか」と役作りを振り返った。さらに、「次何言うんだろう、どうくるんだろう、みたいな、ちょっと読めない感じを意識しながらやらせていただきました」と、琥珀特有のミステリアスな雰囲気を表現するための工夫を明かした。
原作漫画を読みながら役のイメージを作っていったという道枝。「こういう感じかなみたいな、声のトーンとかも本当に感覚的なところから始まった」とし、竹村監督から「もうちょっと子供でいいよ」と言われたことも告白。「感情をより強く出してみたりとかっていうような感じを探りながらやってました」と語った。
自身と琥珀の違いについて聞かれると、道枝は「恋愛手慣れなところじゃないですかね(笑)。かなりモテモテなところが違う」と回答。水沢から「よく言うよね」とツッコまれると、道枝は「よく言うよね、じゃないよ!ファンの子にはモテてるよ!」と訴えていた。
一方、安斉が演じるのは、中性的な美しさとクールな振る舞いから「王子」と呼ばれる滝口宵。安斉は「宵は王子って自分が意識してるわけではないので。周りからただ王子って言われてるだけ」と説明。そのため、「琥珀ほどそんな『王子でいなきゃ』みたいなのは特に意識せず、佇まいだったりとか気持ちの持ちようだったりとか、座り方とかっていうのは宵に近づけるようにしてました」と役作りを明かした。
そんな安斉について道枝は、「現場でもすごい王子でしたよ」とコメント。スタッフに「大丈夫ですか?」と声をかける姿などを挙げ、「宵ちゃんは見た目と内面のギャップがありますけど、本当に安斉さんも、見た目と喋ったら柔らかい感じがすごい宵ちゃんにぴったりだなと思ってた」と絶賛した。(modelpress編集部)
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