吉野北人/新カット(C)2026 映画『昨夜は殺れたかも』製作委員会

THE RAMPAGE吉野北人、サラリーマンと元ヤクザの“真逆な姿”捉えた新カット3枚解禁 監督の絶賛コメントも到着「実はコメディがとても巧い方」【昨夜は殺れたかも】

2026.09.17 16:00

THE RAMPAGEの吉野北人と歌手で女優の鈴木愛理が主演を務める映画『昨夜は殺れたかも』が、10月23日に全国公開される。この度、吉野の新カット3枚と松木創監督からのコメントが到着した。

  

吉野北人、元ヤクザ×サラリーマン役に挑戦

吉野北人/新カット(C)2026 映画『昨夜は殺れたかも』製作委員会
主人公・光弘役に扮したのは、アーティストとしてはもちろん、俳優としても着実にキャリアを積み重ね、若手有望株として注目を集める吉野。吉野といえば、『HiGH&LOW』シリーズで演じた、常に冷静な頭脳派でありながら、内に熱い想いを秘める不良・高城司役で注目を集めると、その後、知的でクールな主人公の先輩役を演じた映画『私がモテてどうすんだ』(20)では映画初主演を飾った。Prime Videoで独占配信されたドラマ『1122 いいふうふ』(24)では、主人公夫婦の妻が出会う女性専用風俗のセラピストというキーパーソンを好演。さらに、主演作『遺書、公開。』(25)では大人しく内向的な主人公を演じるなど、幅広い役どころに挑戦し、着実に俳優としての表現の幅を広げてきた。

吉野北人/新カット(C)2026 映画『昨夜は殺れたかも』製作委員会
これまで出演してきた作品では、クールな役や感情を秘めた役など、抑えた演技を求められることの多かった吉野だが、本作で演じるのは、愛する妻・咲奈(鈴木)に“元ヤクザ”という過去を隠しながら、普通のサラリーマンのふりをして生活する主人公・光弘。メガホンをとった松木監督も、これまでの出演作から吉野にクールな印象を抱いていたというが、撮影を通してその印象は一変。「実はコメディがとても巧い方で驚きました」と、吉野が持つ意外な才能に舌を巻いたことを明かしている。

松木創監督、吉野北人の芝居を絶賛

吉野北人(C)2026 映画『昨夜は殺れたかも』製作委員会
吉野にとっては、“元ヤクザ”という顔を持ち、浮気疑惑を機に愛する妻に殺意が芽生えていくという二面性のある役どころへの挑戦となったが、撮影当時について監督は「大前提として、とにかく芝居にリミットをかけないでほしいとお願いしました」と振り返る。「出来るだけオーバーに、強く弾けた演技をしてもらい、行きすぎたら戻してもらう、という演出方法を取りました」と語る言葉からも、密にコミュニケーションをとりながら光弘というキャラクターを作り上げていった様子がうかがえる。

吉野北人(C)2026 映画『昨夜は殺れたかも』製作委員会
監督の期待に応え、魅力的な光弘を演じ切った吉野について、監督も「リズムもテンポも抜群で、愛すべきキャラクターを見事に演じ切ってくれました。ひとつひとつの表情が豊かで、観ていてずっと楽しい、観客を退屈にさせない芝居ができる方だと思いました。中々できることではないと思います」と絶賛。さらに、「吉野さんには、とにかく“やんちゃに行こう”と話しました。普段がとてもジェントルな方なので、やんちゃにしても品は失われないと予測していましたが、その通りになったと思います」と手応えを語っている。監督の狙い通り、吉野が演じたことで、危うさを漂わせながらもどこか憎めない、愛すべき魅力がつまったキャラクターに仕上がった。

吉野北人&鈴木愛理W主演映画「昨夜は殺れたかも」あらすじ

鈴木愛理、吉野北人/新カット(C)2026 映画『昨夜は殺れたかも』製作委員会
ハロウィンの夜、運命的な出会いを遂げた光弘と咲奈。平凡なフツーのサラリーマンとフツーのOLのフリをしたけれど、実のところ光弘は【ヤクザ】、咲奈は【敏腕社長】だった。その後結婚した2人は互いに素性を明かさないまま、誰もが羨むような幸せな夫婦生活を送っていた。が、それぞれが浮気をしていると勘違いしたことからまさかの殺し合いに発展していく。(modelpress編集部)
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