アレン様「1番自分の居場所だった」Xを見る機会減った胸中吐露「ファンの方の反応は1件たりとも見逃さない」
2026.09.03 23:08
大物マダムタレントのアレン様が9月3日、都内で行われた映画『私たちは、ちょうどいい。』トークイベント付き試写会に出席。自身のSNSの使い方を明かした。
アレン様、Xを見る機会が減った理由とは
真っ赤なタイトドレスで登場したアレン様は「9月に入ったので秋っぽい装いを意識しました。劇場の椅子が赤だったので、赤の衣装を選びました」とファッションのポイントを挙げる。司会者が「会場の雰囲気を見て衣装を決めるんですか?」と驚くと、アレン様は「当然のことですよ。だって例えば背景が緑にもかかわらず緑色のお洋服を着ると、同化してお顔と腕が浮いたりするでしょう。だから当然のことをしているまでです」と発言し会場を感嘆させていた。本作は、SNSで疎遠になった父親を探していたリリーが、父と同姓同名のボブ・トレヴィノという見知らぬ男性と出会い、孤独と喪失感を抱えた2人が、かけがえのない存在になっていく物語。アレン様は「この映画は本当に、派手な描写とかでもなく、流れるように進んでいく作りの動画ではあるんですが、その中でも本当に心が温かくなりました。なおかつ『やっぱり本当に自分の気持ちをぶつけていくこと、本当の自分の気持ちをさらけ出すことって大事なんだ』ということを再認識させられる映画でした」と感想を述べる。
SNSがきっかけで交流が始まる物語に交え、「いまって買ったものの自慢大会だったり、誰か1人が叩き始めたらこぞって叩き出して『みんなで一斉に叩けば自分1人が入っても怖くない』という精神で行くんでしょうけれど、ネガティブなものが多すぎて、私はX(旧Twitter)を見る機会がすごく減ったんです」と現状を報告。それでもアレン様は「でも、そのXが本当は1番自分の居場所だったわけです。いわゆる私の原点というか、Xからファンのみなさんに気づいていただいた経緯があるから絶対に大事にしたいコンテンツだったんです。でも見たくないものや良くないものばかり流れてきて。全部ブロックしているのに次々と湧き出てくる感じなので、最近はInstagramなどを見るようになっちゃったりもしているんです」と明かすと「でも、ネガティブな使い方ではなく、このイベントもXで募集して集まってくれたファンの方がいるように、前向きなものとして使っていきたいですし、良いものだけを吸収できるSNSであってほしいなと思います。やっぱりSNSだからこその出会いもありますしね」と良い面も挙げていた。
さらにアレン様は「私はファンの方の反応は1件たりとも見逃さないので、全部に『いいね』も押しますし、見ています。YouTube、Instagram、Xなど全部見るようにしています。そこでしか逆に繋がれないじゃないですか。住んでいる場所も職業も、活動している時間すらバラバラなみんなが集まれる場所がそこだと思っているので、そこで私が反応しなかったら、ただの一方通行で面白くないでしょう」と自身のスタンスを明かした。
アレン様「裏番組が強いときに私を呼ぶのをやめていただきたいです」
会場にはファンがぎっしり詰めかけていたものの、最前列のマスコミのスチール席には、なんと1社のみ。アレン様は「普通のみんなの顔を見ていたなかで“マスコミ席”って書かれている場所に1人しか座っていないじゃない」とツッコミ。後方にはムービーがいたものの「どういうこと?数か月前に映画のイベントをやったときは、もっと人がいたわよね。告知が遅かったんじゃない?」と苦笑い。司会者が「同時間に大きなイベントがあるんですよね」とつぶやくと、アレン様は「あ、そうなんだ」と納得しつつ「裏番組が強いときに私を呼ぶのをやめていただきたいです」と語る。続けてアレン様は「先日テレビ東京の『家、ついて行ってイイですか?』に出演した際、オンエアの裏番組が大人気の『VIVANT』で、さらにその裏で『24時間テレビ』という、とんでもない激戦区のなかで、私はクロちゃんとデュエットしていたんです。テレ東さん、すさまじい荒技に出ていて」と発言し、会場は笑いに包まれていた。アレン様、ファンの悩み相談に親身に答える
さらにこの日は、観客からのお悩み相談にアレン様が答えるコーナーも。「心の病気にかかってしまい、仕事も辞めて、これからどうやって生きて行ったらいいのか」という質問が寄せられるとアレン様は「私と出会った時点で大丈夫と言い切れる理由があって、私のファンの方の中には、心が傷ついて通院していたけれどアレン様を見ていたら『どうでもいいや』と思えるようになったという方が結構いるんですよ」と優しい笑顔を投げかける。続けてアレン様は「人生は1回しかないから、思い残したくないじゃないですか。『これやりたかった、もっとこうすればよかった』と思いながら死んでいくのが嫌すぎるので。私は外にチャンスがあると思って生きているので、お家も好きだけど基本は外に出たいタイプなんです。とにかく今できることを全部やってみる。今しかできないことを考えてみる。そうしていくと、人生は結構楽しめるんじゃないかなと思います」とアドバイスを送っていた。(modelpress編集部)
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