高橋文哉、実写映画「ブルーロック」への思い「原作をコピーするのが実写化じゃない」約4年かけた作品への覚悟
2026.08.17 21:02
映画『ブルーロック』の大ヒット御礼舞台挨拶が8月17日、都内で開催され、主演の高橋文哉をはじめ、共演の櫻井海音、高橋恭平(なにわ男子)、綱啓永が登壇。主人公・潔世一を演じた高橋文哉が、実写映画化にあたっての思いや、約4年にわたり携わってきた本作への覚悟を語った。
高橋文哉、実写化への思い「原作をコピーするのが実写化じゃない」
イベント終盤、主演として改めて本作への思いを語った文哉。「海外でここまで愛されている作品、原作というものを実写化するのって、本当にたくさんのプレッシャーとか不安とか、それぞれキャストみんなあると思うんですけど」と、人気漫画を実写化することへのプレッシャーを吐露。一方で、公開後は作品に対する好意的な声が数多く寄せられていることに触れ、「そんな部分をたくさん肯定していただいている10日間でした」と感謝した。
さらに、文哉は自身が考える“実写化”についても言及。「僕たちは原作をコピーするのが実写化じゃないと、僕個人の話ですが、実写化することは原作をコピーすることじゃないと思っています」と持論を展開した。
続けて「実写化することで原作の『ブルーロック』に対して何かプラスになるもの、そして原作『ブルーロック』をより好きになってもらえるような実写映画『ブルーロック』でなければならない」と、実写映画ならではの役割について語った。
高橋文哉、約4年かけた「ブルーロック」に感謝
本作は企画の動き出しから準備期間を含め、およそ3~4年にわたり制作・プロモーションが行われてきた。文哉は「約4年が経って、この場でこうお話をさせていただいているわけなんですけど」と振り返り、「スタッフ、キャストの皆さんが本当に大きな熱量と愛でこの作品に向き合ってくださった」と感謝。「その愛を皆さんが受け取ってくださって、大切に育ててくれているのを、本当に主演として嬉しく思いますし、ありがたく思って感謝しております」と、公開後の反響を受けた現在の心境を明かした。
最後には、観客へ向けて「まだまだ観ていただかないといけないと思ってますし、まだまだ届いてほしい人がたくさんいます」と呼びかけ。
「僕たちの熱量を受けに、また映画館に足を運んでいただきたいなと思いますし、身の回りの少しでも興味ありそうな方にお話をしていただくだけでも、僕らの努力が実ると思います」と語り、「ぜひぜひ皆さん、また映画館で潔、蜂楽、千切、玲王、観に来ていただけることをお待ちしております」と、この日登壇したキャストの役名とともに、作品へのさらなる応援を熱く呼びかけた。
高橋文哉主演実写映画「ブルーロック」
累計発行部数6,500万部を突破する金城宗幸・ノ村優介による人気サッカー漫画「ブルーロック」(講談社「週刊少年マガジン」連載)を実写映画化した本作。映画「キングダム」シリーズや「国宝」「SAKAMOTO DAYS」などを手掛けるCREDEUSが制作を担当した。8月7日に公開を迎え、「Filmarks」初日満足度ランキングで第1位を獲得。日本国内のみならず、30以上の国・地域での劇場公開が予定されており、12日には台湾での上映もスタートしている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】