「THE RIBBON HERO リボンヒーロー」サファイア&サーヤ(C)ツインエンジン

ラランド・サーヤ、手塚治虫「リボンの騎士」原案のNetflix映画で主演抜擢 オファー理由に「覚悟が決まりました」【THE RIBBON HERO リボンヒーロー】

2026.05.26 21:00

Netflixでは、映画『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』を2026年8月8日に世界配信決定。お笑いコンビのラランド・サーヤが主演声優を務める。あわせて、メインビジュアルと第1弾予告が解禁された。

  

「THE RIBBON HERO リボンヒーロー」、手塚治虫氏「リボンの騎士」が原案

「THE RIBBON HERO リボンヒーロー」メインビジュアル(C)ツインエンジン
手塚治虫が描いた名作漫画「リボンの騎士」を原案とするNetflix映画「THE RIBBON HERO リボンヒーロー」。4月のティザービジュアル解禁時にはYahoo!トレンドで1位、X(旧Twitter)で国内トレンド3位に入るなど反響を呼んだ。さらに、世界最大のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭2026」の「Annecy Presents」部門での上映も決定するなど、国内外で期待が高まっている。

解禁されたメインビジュアルは、1枚の絵画を彷彿とさせる仕上がりとなっている。ひときわ大きく描かれているのは、主人公・サファイアが変身した姿。剣を片手に、覚悟が込められた眼差しを向けている。中央には、大きな赤いリボンが印象的な変身前のサファイアと、3人の新キャラクターの姿も。キャッチコピーで触れられた「想い」とは、サファイアが剣を手にするに至った背景とは、一体何なのか。

サーヤ、主演声優に抜擢「生い立ちや背景に重なる部分がある」

「THE RIBBON HERO リボンヒーロー」場面写真(C)ツインエンジン
「THE RIBBON HERO リボンヒーロー」場面写真(C)ツインエンジン
「THE RIBBON HERO リボンヒーロー」場面写真(C)ツインエンジン
第1弾予告も解禁された。映像は、凄惨な様子の王国や兵士の姿、そして傷だらけのサファイアによる悲痛な叫びから始まる。絶体絶命に見えるサファイアの前に何かが現れ、リボンに包まれたサファイアは変身する力を手に入れる。生き残った意味を見つけ出した彼女は「困っているみんなのために」と決意の言葉を口にする。前向きな描写が映し出される一方、不敵な笑みを浮かべる人物の姿も。「リボンの騎士、参上」の声とともに誕生したヒーローは世界を取り戻すことができるのか。

「THE RIBBON HERO リボンヒーロー」場面写真(C)ツインエンジン
「THE RIBBON HERO リボンヒーロー」場面写真(C)ツインエンジン
主人公・サファイアを演じるのは、長編作品での声優に初挑戦となるサーヤ。主演への抜擢にあたり、監督から「サファイアの生い立ちや背景に重なる部分がある」と話があったことをコメントで明かしている。また「30歳を超えて、こんなにももがいて挑戦を楽しめた仕事はありません。是非ご覧いただけると嬉しいです!」と語っている。

「THE RIBBON HERO リボンヒーロー」、実力派クリエイター陣集結

「THE RIBBON HERO リボンヒーロー」場面写真(C)ツインエンジン
監督を務めるのは、業界屈指の多才なアニメーターとして知られる五十嵐祐貴氏。「呪術廻戦 第1期」のエンディング映像では、1人で原画を手がけた洗練されたアニメーションで注目を集め、初監督作「スター・ウォーズ:ビジョンズ『のらうさロップと緋桜お蝶』」では、丁寧な物語描写と迫力あるアクションシーンで国内外から高い評価を得た。本作は、そんな五十嵐氏が満を持して世に送り出す、初の長編監督作品となる。キャラクター原案は「Fate/Grand Order」「刀剣乱舞ONLINE」など、数々のゲームで人気キャラクターのデザインを手がけてきた望月けい氏。キャラクター原案協力として「サイバーパンク:エッジランナーズ」や「LAZARUS ラザロ」のエンディング監督を務めた米山舞氏が名を連ねる。加えて、アニメーションキャラクターデザインを新垣一成氏、アートディレクターをセドリック・エロール氏が担当する。

アニメーション制作は、監督・五十嵐氏率いるOUTLINE(アウトライン)。魅力的なキャラクターづくりや、ケレン味あふれる圧倒的な作画力を強みとするスタジオだ。実力派のクリエイター陣が集結し、過酷な運命に抗うことを決めた1人のヒーローの物語を、繊細な世界観と洗練されたアクションで描き出す。(modelpress編集部)

サーヤ(サファイア役)コメント全文

サファイア役を務めさせていただきました、ラランドサーヤです。ここまで、どんなジャンルのお仕事にも自信を持っていそいそと挑戦してきたのに、今回主役の声をあてるというオファーにだけは少しだけ怯みそうになりました。アニメの世界の作り込み方は、異質で緻密で格別だと、リスペクトがあったからです。原案の「リボンの騎士」は、少女漫画として初めて“戦う女性”を主人公として描いた作品であったと思います。監督から、サファイアの生い立ちや背景に私と重なる部分があるとお話をいただいて、覚悟が決まりました。苦境の反動としてユーモアを持ってやり返す、という自分のモットーがサファイアにもあると思いました。決して本業ではない私に大役をいただき、厳しいお声もあると思います。ただ、サファイアの心の声を最大限出力することに集中して取り組みました。30歳を超えて、こんなにももがいて挑戦を楽しめた仕事はありません。是非ご覧いただけると嬉しいです!

あらすじ

失われた王国の王女、サファイア。災厄“ネルガル”に故郷シルバーランドのすべてを奪われ、絶望の果てにゴールドランドへとたどり着く。過去を抱えながらも、人々の優しさに触れ、ささやかな希望を見出し始めた彼女。しかし、平和な日常を嘲笑うかのように、再び災厄“ネルガル”が現れる。かつて故郷を灰燼に帰した絶望が、今また、この場所から光を奪おうとしている。もう、何も失わない。誰にも失わせない。悲しみの涙を振り払い、少女は剣を取る。これは、リボンを結び、運命に抗うことを決めた、1人のヒーローの物語。

【Not Sponsored 記事】

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