「バッド・ルーテナント:トウキョウ」ティザービジュアル(C)2026 BLT TOKYO LIMITED. All Rights Reserved.

小栗旬、三池崇史監督と4度目タッグ「バッド・ルーテナント:トウキョウ」2026年公開 間宮祥太朗・野村周平・西野七瀬ら出演キャスト解禁

2026.03.16 07:00

俳優の小栗旬とハリウッド女優のリリー・ジェームズが主演を務める『バッド・ルーテナント:トウキョウ』が、2026年に劇場公開決定。あわせて、出演キャストとティザービジュアルが解禁された。

  

小栗旬主演「バッド・ルーテナント:トウキョウ」2026年公開

「バッド・ルーテナント:トウキョウ」キャスト(C)2026 BLT TOKYO LIMITED. All Rights Reserved.
その圧倒的な疾走感と先鋭的な演出で、国内外に衝撃を与えてきた監督、三池崇史氏。バイオレンスの巨匠とも呼ばれた日本が誇る世界のミイケが、ハリウッドで勢いのある新進気鋭のスタジオNEONと融合。そして、日本映画界にとっていまや歴史的作品となった『クローズZERO』で三池監督とタッグを組んだ小栗が、これまでのイメージを完膚なきまでに破壊する、最もダークでセクシーな「史上最悪の汚職警官(バッド・ルーテナント)」を怪演。さらに、『シンデレラ』『マンマ・ミーア!』などで知られるハリウッドのトップ女優リリー・ジェームズを迎え、東京のダークサイドを世界基準の映像美で炙り出す。

主演を務めるのは、映画『罪の声』(2020年)で、第44回日本アカデミー賞・話題賞 俳優部門を受賞し、『ゴジラVSコング』(2021年)でハリウッドデビューを果たすなど、今や日米に活躍の場を広げた日本を代表する演技派俳優の小栗。三池監督とのタッグは、『クローズZERO』(2007年)、『クローズZERO II』(2009年)、『テラフォーマーズ』(2016年)以来4作目となり、本作では自暴自棄な生活を送る闇に落ちた警官・矢吹恭二(やぶき・きょうじ)を演じる。

そんな小栗と相対するのは、『シンデレラ』(2015年)の主人公エラ(シンデレラ)役でハリウッド女優の仲間入りを果たし、『ベイビー・ドライバー』(2017年)、『マンマミーア!』(2018年)など、その気品と芯の強さを兼ね備えた存在感で国際的に活躍するイギリス人俳優・ジェームズ。とある捜査のために来日し、小栗演じる矢吹とタッグを組むことになるFBI捜査官のグエンを熱演する。

間宮祥太朗・野村周平・西野七瀬ら出演決定

さらに、脇を固めるのは、間宮祥太朗、野村周平、西野七瀬、向里祐香、岩田剛典、渡邊圭祐、中野英雄、村上淳、國村隼、そして舘ひろしという豪華な俳優陣とWWE所属の世界的女子プロレスラーリヴ・モーガン。メガホンを取るのは、国内外問わず評価を受けバイオレンスの巨匠とも名高い三池監督。『十三人の刺客』(2010年)『無限の住人』(2017年)等で三池監督とタッグを組んだ、世界的プロデューサージェレミー・トーマス氏が製作を務める。『十三人の刺客』はベネチア国際映画祭、『無限の住人』はカンヌ国際映画祭で公式上映されるなど、これまでも世界から注目を集めてきた2人の5度目のタッグとなる。

本作は、1992年の第45回カンヌ国際映画祭において高く評価された伝説的映画『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』(原題:Bad Lieutenant、主演:ハーヴェイ・カイテル、監督:アベル・フェラーラ)をベースに、オリジナル作品のDNAを継承しつつ、物語の舞台を“東京”に移し三池監督が新たな形で生まれ変わらせた作品。オリジナル映画のプロデューサーを務めたエドワード・R・プレスマンの息子であり、その権利を保持しているPressman Filmの社長でもあるアメリカの映画プロデューサー、サム・プレスマンも本作の製作に参加する。

また、北米での配給はショーン・ベイカー監督『Anora アノーラ』(2024年)が、第97回アカデミー賞にて作品賞を含む5部門を受賞、ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』も、第92回アカデミー賞にて作品賞を含む4部門を受賞するなど、世界的に評価の高い作品を世に送り出してきた配給会社NEON。ハリウッドで注目を集める新進気鋭のスタジオと三池監督で贈る。

「バッド・ルーテナント:トウキョウ」ティザービジュアル初解禁

そしてこの度、本作で初となるビジュアルが解禁となった。くわえタバコ姿の小栗演じる矢吹恭二と、銃をかまえるリリー演じるFBI捜査官・グエンのこちらを見つめる鋭い視線が印象的なティザービジュアル。まるでこの世の業を全て請け負うかのように、自暴自棄な生活を送る警部補・矢吹恭二。闇に落ちた彼の悪行は、警察署内でも噂として囁かれはじめていた。時を同じくしてアメリカのFBI捜査官・グエンが来日。とある目的をもって来日したグエンと矢吹の思惑はこの東京の街で複雑に絡み合っていく。彼らを待つものは絶望か、それとも。

世界を挑発し続ける三池と革新的スタジオNEONが放つ『バッド・ルーテナント:トウキョウ』。2026年、狂気と破滅が臨界点を突破し、世界中が熱狂の渦に巻き込まれる。(modelpress編集部)

リリー・ジェームズ(グエン役)コメント

私がこれまでやってきた役とは全く違うキャラクターですごく挑戦的で新鮮な経験でした。小栗さんのお芝居を見てハッとする場面も多く彼の演技力は本当に繊細で心打たれました。この作品で彼と一緒に旅をして、このクレイジーな物語を一緒に生きることができたことは、本当に幸せなことです。三池監督はレジェンドでありながらすばらしく寛大で、私に安心感と自信を与えてくれました。一緒に作品を作り上げていくことが本当に楽しく、三池監督とお仕事ができたことは、自分の人生にとって大きな意味を持つ瞬間でした。この経験を大切にしていきます。
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