映画「楓」ティザービジュアル(C)2025 映画『楓』製作委員会

福士蒼汰&福原遥、スピッツ名曲「楓」原案映画でW主演 “初の恋人役”予告映像&ティザービジュアル解禁

2025.07.31 07:00

俳優の福士蒼汰福原遥が、バンド・スピッツによる楽曲「楓(かえで)」原案の映画「楓」(12月19日公開)でW主演を務めることが決定。合わせて、予告映像とティーザービジュアルが解禁された。

  

福士蒼汰&福原遥、切ない運命に向き合う恋人役に

今回、切ない運命に向き合う恋人同士を演じる主演キャストが解禁。主人公・涼を演じるのは、端正な顔立ちと親しみやすく爽やかな笑顔で多くのファンを虜にし、日本の映画やテレビドラマで幅広く活躍してきた福士。劇場映画では「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(2016)以来、9年ぶりに日本の恋愛映画界に帰ってくる。本作で演じる涼は、運命に翻弄されながらも、自分より愛する恋人を大切に想う優しさと包容力にあふれたキャラクター。愛情深さと憂いを繊細に表現する。

そして、福士と初の恋人役・亜子を演じるのは、福原。本作で演じる亜子は、大切な人を失い、喪失感を抱えながら、日々を前向きに生きようとするキャラクター。清純でまっすぐな役を演じることの多い福原だが、これまでにない難役に挑んでおり、女優として新たなステージへステップアップする。明るいチャーミングな笑顔の魅力だけでなく、隠された苦しみや悲しみ、こらえきれず溢れ出す感情と涙、本作でしか見られない新たな一面を見せている。

「楓」予告映像・ティザービジュアルも解禁

さらに、予告映像<楽曲編>とティーザービジュアルが解禁。緑豊かな山々や湖、星空など、美しく壮大な自然があふれるニュージーランドで撮影が行われた本作だが、予告やビジュアルにもその美しいロケーションが散りばめられている。予告映像は、名曲「楓」に乗せて美しく切ない本作のシーンが切り取られる。詳細なストーリーは明かされていないが、見る人それぞれが「楓」の楽曲とともに、登場人物の感情やその先にあるストーリーを想像することができる映像となっている。

ニュージーランドで仲良く旅行中の2人の「これはこっちの楓」という会話。そして、地平線に広がる湖を前にひとり佇む亜子の後ろ姿。寂しげな雰囲気が漂うかと思えば、食卓を囲んだり、猫とふれあったり、2人の幸せそうな日常が映し出される。過去の思い出を懐かしんでいるような描写もあり、切なさを予感させるシーンも。星空世界遺産であるテカポ湖の星空が登場するが、“星”はこの物語を象徴する一つであり、2人の運命にどのように関わっていくのか、これから始まる壮大なラブストーリーに期待でき、早くも感動の予感に包まれる。

ティーザービジュアルには、ニュージーランドのテカポ湖を背景に優しく笑い合いながら同じ方向を見つめる涼と亜子の姿、そして、“さよなら 君の声を抱いて歩いていく”切なさを予感させる「楓」のフレーズも使用されている。

スピッツ「楓」が映画化

スピッツ(提供写真)
時代を超えて愛される国民的バンド・スピッツの楽曲が、デビュー34年にして初の映画化。映画化されるのは、1998年にリリースされた8thアルバム「フェイクファー」の収録曲で、同年にアルバムからシングルカットされた「楓」。印象的な歌詞と心揺さぶるメロディは、聴き手それぞれの大切な人との別れや忘れられない想いといった、様々な感情を包み込んだ。

本作の監督は行定勲氏が務め、「世界の中心で、愛をさけぶ」に続く令和を代表するラブストーリーに挑む。脚本は高橋泉(※「高」は正式には「はしごだか」)氏、そして劇伴を含む音楽は、藤井風など様々なアーティストの作曲や編曲、プロデュースを務め、近年ではCMや映画・ドラマなど、数々の優れた楽曲を多方面に提供するYaffleが担当する。

「楓」の花言葉でもある、“大切な思い出”や“美しい変化”、そして“遠慮”がキーワードとなる本作。物語の主人公は、人生のなかで大切な人を失った2人の男女。出逢いと別れ、愛と悲しみ、胸に刻まれた過去とそれでも続いていく現在。そして未来へ進もうとする2人の姿を、季節の移り変わりを通して描く。(modelpress編集部)

福士蒼汰コメント

スピッツさんは世代を問わず一生愛され続ける存在で、愛をテーマに歌われていることも多く、「楓」から生まれた今回の物語にも普遍的な愛しさや愛情が描かれています。「楓」はとても素敵な曲で大好きな曲ですが、(オファーを受けて)「この曲を元に台本にした」と聞き、台本を読んでから歌詞をもう一度見ると、色々な想いを受け取ることができ、改めて素晴らしい楽曲だと感じました。この曲に込められた想いも作品に注入して、より良い作品にできるように演じさせていただきました。久しぶりの恋愛映画でしたが、行定監督が「人間の心を描く恋愛映画が好きだ」とお話しされていて、今回の映画は普遍的で根源的な感情を描いており、とても共感しています。

福原遥コメント

「楓」は私が生まれた年にリリースされた曲で、ご縁を感じています。スピッツさんは昔からずっと聴いていて、辛い時や悲しい時に聴くと、優しく包み込んでくれるような歌ばかりです。「楓」の歌詞も、歳を重ねて聴くと違うものを受け取れて、その時その時で違う感じ方ができるのは、この映画にも似ていると思いました。台本を読ませていただいたとき、心がジェットコースターのように動かされて、素敵な「楓」の楽曲が、この映画の世界観と交わり、本当に良い作品になる予感がしました。同時に「相手のことがすごく大事で愛しているからこそ取った行動」すべてを理解する事は難しかったのですが、行定監督とたくさんお話しさせていただき一緒に作ることが出来ました。

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