INI池崎理人、ネトフリ映画記者会見に登場 来日監督・キャスト陣に“おもてなし”<REBEL MOON>
2023.12.11 14:45
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グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の池崎理人( ※「崎」は正式には「たつさき」)が12月11日、都内で行われたNetflix映画『REBEL MOON ― パート1:炎の子』(12月22日(金)世界同時独占配信)日本&アジア合同記者会見に出席。特別ゲストとして、出演者や監督へプレゼントを渡した。
Netflix映画「REBEL MOON」
ザック・スナイダー監督が20年以上構想し、黒澤明監督の名作『七人の侍』からインスパイアを受け創造したSFスペクタクル巨編。今回は、ワールドツアーの一環として、監督・キャストが揃って来日。約10年ぶりの来日となるスナイダーが、キャンペーン初来日のソフィア・ブテラ、ペ・ドゥナ、エド・スクラインとともに冬の日本を盛り上げる。なお、「REBEL MOON — パート2:傷跡を刻む者」は、2024年4月19日より配信される。池崎理人「REBEL MOON」来日キャストにおもてなし
会見で、池崎はアクション映画をこよなく愛する特別ゲストとして登壇し、「本日はこのような素晴らしい場に呼んでいただき、ありがとうございます。画面で観ていたみなさんにお会いできて光栄です。今日はよろしくお願いいたします」と感慨深げな様子で挨拶。監督、キャストに向けて「Nice to meet you」と丁寧に伝えた。直接感想を伝える場面では、「想像の100倍ぐらいの大きなスケールで、仲間を探しに行く日本のRPGのゲームみたいな要素も感じたり、本当に美しい背景で戦うアクションシーンがド迫力でめちゃくちゃ感動しました。もう次が楽しみです」と堂々と伝え、ザック監督も笑顔。そして、日本流の“おもてなし”として半纏をプレゼントすると「胸元に特製のみなさんの名前が入ってるのと、やっぱりバックに日本語で『レベル・ムーン』と書いてあるのがすごい。ここならではのグッズなので、楽しんでいただけたらと思います!」と紹介し、「Thank you」「ありがとうございます」と感謝の言葉を受けた。
「REBEL MOON」(レベル・ムーン)
舞台は、巨万の富と政治力、そして軍事力を持つ巨大帝国“マザー・ワールド”が支配する銀河。主人公・コラ(演:ソフィア・ブテラ)が住む衛星“ヴェルト”は、そんな“マザー・ワールド”の支配を受けない平和なコロニーだったが、ある日突然、彼らは侵略を開始する。コラは、“ヴェルト”の人々を守るため、“マザー・ワールド”に挑むことを決意し、共に戦う有能な戦士を探し始める。そして、それぞれ異なる世界から来たはみ出し者、反乱分子、農民、孤児らを集め、小さな戦士団を結成。衛星“ヴェルト”に帝国の脅威が迫る中、銀河の運命をかけた戦いの火蓋が切られる。(modelpress編集部)
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