THE RAMPAGE川村壱馬・吉野北人・RIKU、華やかジャケットスタイルでレッドカーペット登場<第36回東京国際映画祭>
2023.10.23 16:07
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映画「MY (K)NIGHT マイ・ナイト」(12月1日公開)に出演するTHE RAMPAGEの川村壱馬、吉野北人、RIKUが23日、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場/日比谷仲通りにて開催された「第36回東京国際映画祭(TIFF)」オープニングイベントのレッドカーペットに登場した。
THE RAMPAGE川村壱馬・吉野北人・RIKU、華やかジャケットスタイル
「ガラ・セレクション」部門の「MY (K)NIGHT マイ・ナイト」の出演者として登場した3人は、それぞれに合ったジャケットスタイルを披露。笑顔でレッドカーペットを歩き、手を振るなどして視線を浴びていた。
映画「MY (K)NIGHT マイ・ナイト」
同作の物語の舞台は横浜。ある夜、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く完全オリジナルストーリーとなっている。企画プロデュースはEXILE HIRO。監督は、「四月の永い夢」(18)、「わたしは光をにぎっている」(19)、「静かな雨」(20)、「やがて海へと届く」(22)を手がけた新鋭・中川龍太郎。モスクワ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞、ロシア映画批評家連盟特別表彰をダブル受賞するなど国内外で注目され、詩人としても活躍する監督が綴る心に残る詩的な台詞をはじめ、圧倒的な映像美によって唯一無二の世界観を作り出し、国際的に評価される作品を数多く世に送り出している。「第36回東京国際映画祭」
今年で36回目の開催となる同映画祭は、新たにミッション(理念)を策定。「東京」「国際」「映画」「祭」を言葉通りに体現できるように、世界に冠たる大都市・東京、大型シネコンからミニシアターまで、これだけ多彩な映画館が揃っているのは世界的にも珍しく、世界的な文化都市でもある東京に相応しい形で、国際的な映画のお祭りを目指す。10月23日から11月1日の10日間に渡って開催される。(modelpress編集部)
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