吉川愛、Snow Manラウールは「可愛くて息子みたい」 役との切り替えに「プロ」と感嘆も<ハニーレモンソーダ>
2021.05.18 19:40
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Snow Manのラウールと女優の吉川愛が18日、都内で行われた映画『ハニーレモンソーダ』(7月9日公開)のイベント“ハニレモ しゅわきゅんサマー開幕式”に、共演の堀田真由、濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美、メガホンをとった神徳幸治監督とともに登壇した。
本作は集英社「りぼん」連載作品、累計発行部数650万部突破の大ヒット少女コミック「ハニーレモンソーダ」(村田真優)を実写映画化。原作は2020年9月号の雑誌「セブンティーン」(集英社)で、“読者が選ぶ好きな少女マンガ&実写化してほしいマンガランキング1位”を獲得、全国のティーン女子をキュンキュンさせている、今いちばん勢いのある人気少女コミック。ラウールが映画単独初主演を務める。
ヒロインの石森羽花役を演じた吉川は、主人公・三浦界役のラウールと、親友・遠藤あゆみ役の岡本とともに試写を観たといい、「ラウールさんが前に座っていらっしゃったんですけど、一番最初のラウールさんの登場シーンやキュンキュンシーンが来ると、必ずラウールさんがどんどん下に消えていって、沈んでいって…(笑)」とラウールの可愛らしい一面を目撃したエピソードを紹介。
ラウールは「マスクをしていたので半分くらい目を隠したり隠さなかったり…怒られちゃうような態度で観ちゃったんですけど…めっちゃ恥ずかしいです」と大照れ。吉川は「それが面白くて、思わずなっつん(岡本)と顔を見合わせて、2人で笑っちゃった」と明かし、岡本も「あんなに大きい人がいなくなれるんだ、ってくらいにイスの背もたれよりも低く沈んでいった(笑)」と振り返った。
そんなラウールと初共演となった吉川は「最初お会いした時に全然目が合わなくて、今後どうしようと思ったのが第一印象でした。仲良くなるシーンはどうやっていけばいいんだろうと思っていたんですけど、三浦界のスイッチが入るとコロッと変わって私の目をまっすぐ見てくれて、一瞬でラウールさんから三浦界に変わる瞬間が見れて、すごいな、プロだな、って思いました」とラウールの役との切り替えに感嘆。
ラウールは人見知りなようで「吉川さんも人見知りだと思うんですけど、僕のほうが人見知りなので、それですごく気を遣わせちゃってごめんなさい」と改めて吉川に謝罪。吉川は「でもいろいろな共演者の方と集まって一緒にわいわいしていくうちに、徐々に高校生らしいラウールさんが出てきて、すごく可愛くて息子みたいな(笑)。『可愛いね~このままでいてほしいね~』って」とラウールを愛でていた。(modelpress編集部)
ヒロインの石森羽花役を演じた吉川は、主人公・三浦界役のラウールと、親友・遠藤あゆみ役の岡本とともに試写を観たといい、「ラウールさんが前に座っていらっしゃったんですけど、一番最初のラウールさんの登場シーンやキュンキュンシーンが来ると、必ずラウールさんがどんどん下に消えていって、沈んでいって…(笑)」とラウールの可愛らしい一面を目撃したエピソードを紹介。
ラウールは「マスクをしていたので半分くらい目を隠したり隠さなかったり…怒られちゃうような態度で観ちゃったんですけど…めっちゃ恥ずかしいです」と大照れ。吉川は「それが面白くて、思わずなっつん(岡本)と顔を見合わせて、2人で笑っちゃった」と明かし、岡本も「あんなに大きい人がいなくなれるんだ、ってくらいにイスの背もたれよりも低く沈んでいった(笑)」と振り返った。
そんなラウールと初共演となった吉川は「最初お会いした時に全然目が合わなくて、今後どうしようと思ったのが第一印象でした。仲良くなるシーンはどうやっていけばいいんだろうと思っていたんですけど、三浦界のスイッチが入るとコロッと変わって私の目をまっすぐ見てくれて、一瞬でラウールさんから三浦界に変わる瞬間が見れて、すごいな、プロだな、って思いました」とラウールの役との切り替えに感嘆。
ラウールは人見知りなようで「吉川さんも人見知りだと思うんですけど、僕のほうが人見知りなので、それですごく気を遣わせちゃってごめんなさい」と改めて吉川に謝罪。吉川は「でもいろいろな共演者の方と集まって一緒にわいわいしていくうちに、徐々に高校生らしいラウールさんが出てきて、すごく可愛くて息子みたいな(笑)。『可愛いね~このままでいてほしいね~』って」とラウールを愛でていた。(modelpress編集部)
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