乃木坂46齋藤飛鳥主演映画「映像研には手を出すな!」新たな公開日決定 喜びのメッセージ到着
2020.07.08 07:00
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新型コロナウイルス感染拡大の影響により公開延期となっていた、乃木坂46の齋藤飛鳥が主演を務める映画『映像研には手を出すな!』が、9月25日に公開されることが決定した。
「月刊!スピリッツ」にて連載中のコミック『映像研には手を出すな!』(作:大童澄瞳/小学館)を実写化する同作は、“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の姿を独特な世界観と共に描き出す物語。
作品設定のアイデアを湯水のように生み出す、極度の人見知りな主人公・浅草みどり役を齋藤、超お嬢様でカリスマ読者モデルながらアニメーターを目指している天真爛漫な水崎ツバメ役を山下美月、アニメに興味はないものの金儲けの嗅覚と持ち前のビジネスセンスでプロデューサー的立ち位置の金森さやか役を梅澤美波が演じる。
普段は国民的アイドルグループのメンバーとして華麗に活躍する3人が、「そこまでやるのか!」という体当たりの演技で挑み、ドラマ版の放送後には彼女たちの迫真の演技に対する絶賛の声や、各話で見せるVFXを駆使した映像に「このクオリティは予想していなかった」といった驚きの声が上がるなど、SNS上で大きな盛り上がりを見せていた。
そして、映画版の公開日決定を受け、主要キャストである乃木坂46の3人、英勉監督、原作者・大童澄瞳先生から喜びのメッセージが到着した。
主演の齋藤は「ちょっともう、自分で自分の浅草を観るのがきっとすごく照れくさい!本当に公開しますか?大きな大きなスクリーンに映してしまって、本当にいいのですか?!私、観ますよ?!!」と齋藤らしいコメントを寄せれば、山下は「いよいよ電撃3人娘がスクリーンで大暴れします!あの大きな画面から最強の世界を体感できるのだと思うと、ワクワクが止まりません…」、梅澤は「やっと!映像研が!スクリーンに!登場です!電撃三人組を皆様に早くお見せしたい!」と歓喜の様子。
また『あさひなぐ』に続き、同作で乃木坂46と2度目のタッグを組んだ英勉監督は「その節はお世話になりました。『映像研』映画です。浅草気取りで『やり直しじゃー!』とか言ってたら時間かかってしまいました」とジョークを交えながら公開日決定にコメント。さらに同作の原作者である大童澄瞳氏も「おはようございます。毎度お騒がせしております『映像研』が例のヤツです。そう“スクリーンに帰ってきた”ってヤツです。9月から騒がしくなること請け合いです」と心待ちにしていた。
さらに、新公開日決定を記念し、同作のスペシャル映像も解禁された。(modelpress編集部)
作品設定のアイデアを湯水のように生み出す、極度の人見知りな主人公・浅草みどり役を齋藤、超お嬢様でカリスマ読者モデルながらアニメーターを目指している天真爛漫な水崎ツバメ役を山下美月、アニメに興味はないものの金儲けの嗅覚と持ち前のビジネスセンスでプロデューサー的立ち位置の金森さやか役を梅澤美波が演じる。
普段は国民的アイドルグループのメンバーとして華麗に活躍する3人が、「そこまでやるのか!」という体当たりの演技で挑み、ドラマ版の放送後には彼女たちの迫真の演技に対する絶賛の声や、各話で見せるVFXを駆使した映像に「このクオリティは予想していなかった」といった驚きの声が上がるなど、SNS上で大きな盛り上がりを見せていた。
齋藤飛鳥らから喜びのメッセージ
主演の齋藤は「ちょっともう、自分で自分の浅草を観るのがきっとすごく照れくさい!本当に公開しますか?大きな大きなスクリーンに映してしまって、本当にいいのですか?!私、観ますよ?!!」と齋藤らしいコメントを寄せれば、山下は「いよいよ電撃3人娘がスクリーンで大暴れします!あの大きな画面から最強の世界を体感できるのだと思うと、ワクワクが止まりません…」、梅澤は「やっと!映像研が!スクリーンに!登場です!電撃三人組を皆様に早くお見せしたい!」と歓喜の様子。
また『あさひなぐ』に続き、同作で乃木坂46と2度目のタッグを組んだ英勉監督は「その節はお世話になりました。『映像研』映画です。浅草気取りで『やり直しじゃー!』とか言ってたら時間かかってしまいました」とジョークを交えながら公開日決定にコメント。さらに同作の原作者である大童澄瞳氏も「おはようございます。毎度お騒がせしております『映像研』が例のヤツです。そう“スクリーンに帰ってきた”ってヤツです。9月から騒がしくなること請け合いです」と心待ちにしていた。
さらに、新公開日決定を記念し、同作のスペシャル映像も解禁された。(modelpress編集部)
齋藤飛鳥コメント全文
ちょっと待ってください。いよいよ映画をお披露目できるのは大変喜ばしい事ですが、ちょっともう、自分で自分の浅草を観るのがきっとすごく照れくさい!本当に公開しますか?大きな大きなスクリーンに映してしまって、本当にいいのですか?!私、観ますよ?!!山下美月コメント全文
いよいよ電撃3人娘がスクリーンで大暴れします!ドラマ版でもアニメ作りに奮闘していた3人ですが、更なる大きな制作に取り掛かりますので、スクリーンから溢れ出すクリエイター魂に、皆さんお気をつけください。実写化映像研では様々なVFXのクオリティに驚かせられてきましたが、あの大きな画面から最強の世界を体感できるのだと思うと、ワクワクが止まりません…。ソーシャルディスタンスを感じさせないくらい、大迫力の映像研を是非ご覧ください!皆様体調にはくれぐれもお気をつけて、映画館でお待ちしております。梅澤美波コメント全文
お待たせしました!やっと!映像研が!スクリーンに!登場です!いやあ、待ちに待った日がようやくやってきます。映画では仲間も増えたりするのでしょうか。そりゃあもう、大暴れになることでしょう。予告編だけでも凄まじい迫力。楽しみでなりません!金森さやかとして生きたあの日々が蘇ってきます。浅草氏、水崎氏との電撃三人組を早く皆様にお見せしたい。心してお待ちくださいませ。英勉監督コメント
その節はお世話になりました。「映像研」映画です。浅草気取りで『やり直しじゃー!』とか言ってたら時間かかってしまいました。やっと皆様に見せるという十字架を背負う覚悟ができました。とはいえ、あの三人娘の影に隠れながら。よろしくお願いします。原作者・大童澄瞳コメント
おはようございます。毎度お騒がせしております『映像研』が例のヤツです。そう「スクリーンに帰ってきた」ってヤツです。9月から騒がしくなること請け合いです。チラシにパンフにグッズも出ちゃうんでしょうか!映画の内容ははたして!!!言えることとまだ言っちゃいけねーことがわからねえから内容は他の人に任せるぜ!!!楽しみにしててくれよな!!!!!楽しいぞ!!!!!企画・プロデュース上野裕平コメント
ご無沙汰しております!この数ヶ月何をしていたかと言えば、公開日の調整、調整、調整、調整、調整だったわけですが、ようやく、公開日を発表することができました。映画映像研は映画ですから、やっぱり映画館で見て欲しいです。映画館に足を運んでもらえるように盛り上げていきたいと思います。私もこれからTwitterを主戦場にもうひと頑張りしようと思いますので、応援よろしくお願いします!
【Not Sponsored 記事】