GENERATIONS片寄涼太&鈴木勝大が密着ハグ 男性キャスト陣の胸キュン再現に会場興奮
2019.11.28 21:10
28日、都内にて映画「午前0時、キスしに来てよ」(12月6日公開)の公開直前イベント「ドキドキ ドリームNIGHT」が行われ、主演の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)をはじめ、眞栄田郷敦、岡崎紗絵、鈴木勝大、野田理人、宇佐卓真、内藤秀一郎、八木アリサが参加した。
「午前0時、キスしに来てよ」公開直前イベントに
同作は、「別冊フレンド」(講談社)にて大人気連載中のみきもと凜の同名少女まんがを、片寄と女優・橋本環奈をW主演に迎えて実写化。どこにでもいるふつうの女子高生が、国民的スーパースターの誰にも言えない秘密の恋を描く。イベントでは男性キャストが、事前募集した「スーパースターとの憧れのシチュエーション」を再現することに。片寄は鈴木を彼女役に、遠くから2人を激写しようとするパパラッチカメラから彼女を守るシチュエーションに挑戦。
着ているコートで鈴木を包み、「僕が君を守るから」と胸キュン台詞を披露すると、会場からは黄色い声が沸き上がった。
彼女役として片寄に密着していた鈴木は、「ボディラインがよくわかってめちゃくちゃキュンキュンした」と明かし会場からはさらに歓声が。
また、片寄は眞栄田の彼女役に抜擢。眞栄田は「渡したいものがある」と言って手を差し出し、手をつなぐと「このままどこか一緒に逃げちゃおっか」と甘いセリフを披露した。
その後ベントテーマの“夢”にちなみ、自分の夢・夢中になっていることをキャスト陣が明かすことになるも、片寄は「これからも郷敦の彼女役を頑張りたいと思います」とお茶目にコメント。直後自身で「なんか言ってよ!」と反応しなかった眞栄田にツッコミをいれていた。
そのほか宇佐は野田を相手に、自分のマフラーを巻いて「ずっとこうしていたいなぁ」と言う胸キュンシチュエーションを再現。
内藤は眞栄田を相手に、「お前が頑張ってるの分かってるよ、でも俺の前ではムリすんなよ」と、甘いセリフと共に頭ポンポン。
野田は内藤秀が彼女役となり、変装デート中に「ごめん、いつも堂々とデートできなくて」と言うドキドキの場面を披露した。
また鈴木は宇佐演じる拗ねてしまった彼女に、「怒った顔も可愛いね」というセリフをささやき、会場を沸かせていた。(modelpress編集部)
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