King & Prince永瀬廉、神宮寺勇太と公開ハグ 清原翔は“岸優太推し”明かす<うちの執事が言うことには>
2019.05.30 19:03
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King & Princeの永瀬廉が30日、都内で行われた映画『うちの執事が言うことには』の“君にありがとう”御礼舞台挨拶に、清原翔、神宮寺勇太(King & Prince)、久万真路監督とともに登壇した。
今作の撮影からプロモーションなどを通して一緒に過ごしてきたキャスト陣に、お互い感謝の気持ちを伝えるための「君に ありがとうBOX」からくじを引いた3人。「ありがとうのハグ」を引いた神宮寺は、清原を指名して「翔くんには撮影中もいろいろサポートしていただいたり、裏でも僕たちとキャッキャしていただいたりして本当にありがたい気持ちでいっぱいです。君にありがとう!」と感謝を伝えハグをしようとすると、永瀬が横取り。劇中さながらのハグを交わす2人に、会場からは黄色い歓声が上がった。
続いて「ありがとうの手紙」を引いた清原は、主演を務めた永瀬に「拝啓 永瀬廉様 あなたと出逢ったのはちょうど1年前ですね。僕はあの日からKing & Princeを見ると、すごい応援の眼差しで見ています」とメッセージ。しかし「でも僕は、King & Princeの中で好きなのは、岸くんです!」とグループの中では永瀬でも神宮寺でもなく、リーダーの岸優太推しであることを告白。観客が沸く中、「これからもよろしくね!ありがとう」と言う清原に、永瀬は「いや、よろしくできるかい!俺らじゃないのがヤバイ。(岸とは)会ったこともないのに」とツッコみ、神宮寺は「“ユウタ”のニアミスで大丈夫です」とコメントした。
最後に「ありがとうのプレゼント」を引いた永瀬は、清原と神宮寺にプレゼント。アタリを引き当てた清原には上流階級の上品な紅茶が贈られ、ハズレを引き当ててしまった神宮寺は「気持ち良いです!オイシイ」と満足げ。永瀬は「わかる(笑)」と共感していた。
またイベントでは久万監督から感謝の手紙も読み上げられ、「演技経験が少ないなか、どう演じたらいいんですか?と聞いてきたのでどうなるかなと思ったんですけど、技術的なことではなく花穎になりきってくれたことを本当に感謝しています。『泣けない』とすごく言っていたんですが、見ていただいた方はわかると思いますが本当の花穎の涙で撮影できた」などのメッセージを受け取った永瀬は目をうるませながら、「この映画と同様、心が温まりました」と感激の様子だった。
続いて「ありがとうの手紙」を引いた清原は、主演を務めた永瀬に「拝啓 永瀬廉様 あなたと出逢ったのはちょうど1年前ですね。僕はあの日からKing & Princeを見ると、すごい応援の眼差しで見ています」とメッセージ。しかし「でも僕は、King & Princeの中で好きなのは、岸くんです!」とグループの中では永瀬でも神宮寺でもなく、リーダーの岸優太推しであることを告白。観客が沸く中、「これからもよろしくね!ありがとう」と言う清原に、永瀬は「いや、よろしくできるかい!俺らじゃないのがヤバイ。(岸とは)会ったこともないのに」とツッコみ、神宮寺は「“ユウタ”のニアミスで大丈夫です」とコメントした。
最後に「ありがとうのプレゼント」を引いた永瀬は、清原と神宮寺にプレゼント。アタリを引き当てた清原には上流階級の上品な紅茶が贈られ、ハズレを引き当ててしまった神宮寺は「気持ち良いです!オイシイ」と満足げ。永瀬は「わかる(笑)」と共感していた。
またイベントでは久万監督から感謝の手紙も読み上げられ、「演技経験が少ないなか、どう演じたらいいんですか?と聞いてきたのでどうなるかなと思ったんですけど、技術的なことではなく花穎になりきってくれたことを本当に感謝しています。『泣けない』とすごく言っていたんですが、見ていただいた方はわかると思いますが本当の花穎の涙で撮影できた」などのメッセージを受け取った永瀬は目をうるませながら、「この映画と同様、心が温まりました」と感激の様子だった。
永瀬廉初主演映画「うちの執事が言うことには」
今作は、累計発行部数110万部を超える極上のミステリー小説を実写映画化。永瀬が演じるのは、主人公の名門・烏丸家第27代当主の烏丸花穎(からすまかえい)。当主としては未熟で世間知らず、しかし、頭脳明晰で色彩に関しては特別な感知能力を持っているという唯一無二のキャラクター。清原は花穎の新米執事・衣更月蒼馬(きさらぎそうま)、神宮寺は大学生でありながら企業家、パティスリー「アントルメ・アカメ」のオーナー・赤目刻弥(あかめときや)をそれぞれ演じる。(modelpress編集部)
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