King & Prince永瀬廉、神尾楓珠に謝罪<うちの執事が言うことには>
2019.05.18 15:36
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18日、都内で映画『うちの執事が言うことには』の公開記念舞台挨拶が行われ、主演の永瀬廉(King & Prince)をはじめ、清原翔、神宮寺勇太(King & Prince)、優希美青、神尾楓珠、久万真路監督が登壇した。
今作は、累計発行部数110万部を超える極上のミステリー小説を実写映画化。永瀬が演じるのは、主人公の名門・烏丸家第27代当主の烏丸花穎(からすまかえい)。当主としては未熟で世間知らず、しかし、頭脳明晰で色彩に関しては特別な感知能力を持っているという唯一無二のキャラクター。清原は花穎の新米執事・衣更月蒼馬(きさらぎそうま)、神宮寺は大学生でありながら企業家、パティスリー「アントルメ・アカメ」のオーナー・赤目刻弥(あかめときや)をそれぞれ演じる。
すると永瀬はこれに対し「僕は申し訳ないというのがあって、映画で共演する前に1回プライベートで遊んでたみたいなんですよ。僕よくフットサルをやるんですけど、フットサルで遊んでたみたいなんですけど、楓珠が現場に来たときに、俺『初めまして!』って言ってもうて…(笑)」と共演前にプライベートで会っていたにもかかわらず、初対面かのように接してしまったという。神尾は「僕も言いづらくて…『初めまして』って言われて…忘れられてるのもちょっとショックだし(笑)」とすでに面識があることを切り出せなかったようで、永瀬は「それのお詫びも含め、(ご飯に)行きたいなと思った。改めてそのときに謝りましたけど」と説明した。
また、ハウスキーパー代理を務める雪倉峻(ゆきくらしゅん)を演じた神尾が「なんで自分がここにいるのかあんまりわかっていなくて。だって峻って別にいてもいなくても変わらない」と自虐すると、すかさず永瀬は「いるよ~!神尾~!楓珠!」といい、神尾は「花穎様にそうやって言ってもらえるのはすごく光栄なことですね」と嬉しげだった。
この日のフォトセッション時には、キャストにサプライズで、劇中に登場する番犬・ペロを演じたカイルが登場し、会場を沸かせた。(modelpress編集部)
永瀬廉&神尾楓珠、共演前にプライベートで遊んでいた
一番思い出に残っているエピソードを問われた神尾が「唯一、廉と2人でご飯に行ったんですよ。1回だけ。廉から急に誘ってくれて」とクランクアップ後に永瀬と食事に行った話を切り出すと、永瀬は「2人の誕生日が近いんですよ。ちょうど20歳になったタイミングやし、せっかく映画も共演したんやからと思って。あれ、迷惑やった感じ?違うやんな?(笑)」と確認。神尾は「違う違う(笑)」と否定しながら、「廉が20誌くらい取材をやったあとで相当疲れてるのに、ご飯に行ってくれて、すごいありがたかったです。それが一番の思い出」としみじみ回顧。すると永瀬はこれに対し「僕は申し訳ないというのがあって、映画で共演する前に1回プライベートで遊んでたみたいなんですよ。僕よくフットサルをやるんですけど、フットサルで遊んでたみたいなんですけど、楓珠が現場に来たときに、俺『初めまして!』って言ってもうて…(笑)」と共演前にプライベートで会っていたにもかかわらず、初対面かのように接してしまったという。神尾は「僕も言いづらくて…『初めまして』って言われて…忘れられてるのもちょっとショックだし(笑)」とすでに面識があることを切り出せなかったようで、永瀬は「それのお詫びも含め、(ご飯に)行きたいなと思った。改めてそのときに謝りましたけど」と説明した。
また、ハウスキーパー代理を務める雪倉峻(ゆきくらしゅん)を演じた神尾が「なんで自分がここにいるのかあんまりわかっていなくて。だって峻って別にいてもいなくても変わらない」と自虐すると、すかさず永瀬は「いるよ~!神尾~!楓珠!」といい、神尾は「花穎様にそうやって言ってもらえるのはすごく光栄なことですね」と嬉しげだった。
この日のフォトセッション時には、キャストにサプライズで、劇中に登場する番犬・ペロを演じたカイルが登場し、会場を沸かせた。(modelpress編集部)
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