松井玲奈、デコルテ大胆魅せドレスで闊歩 初の「沖縄国際映画祭」に驚き
2019.04.21 16:29
女優の松井玲奈が出演する映画『女の機嫌の直し方』で「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」に参加。21日、那覇国際通りで行われたレッドカーペットイベントに出席した。
主演の早見あかりをはじめ、平岡祐太らと沿道に集まったファンと交流しながらレッドカーペットを歩いた松井。モデルプレスの取材に応じ、「初めて沖縄の映画祭に参加したんですけど、お客さんのエネルギーがすごいですし、とっても楽しいなと思っています」と驚きつつも笑顔を見せ、「昨日は沖縄料理屋に行ったので、いろいろ食べました」と沖縄を満喫いている様子だった。
今回、くすみブルー系のオフショルダードレスを披露。「レッドカーペットなので、ドレッシーにしたいなと思って、デコルテがキレイに見えるような衣装にしました」とポイントを明かした。
今回、くすみブルー系のオフショルダードレスを披露。「レッドカーペットなので、ドレッシーにしたいなと思って、デコルテがキレイに見えるような衣装にしました」とポイントを明かした。
映画「女の機嫌の直し方」とは
映画「女の機嫌の直し方」(6月15日公開)は、「妻のトリセツ」で話題のAI研究者・黒川伊保子氏のベストセラー「女の機嫌の直し方」を原案に、結婚式場で巻き起こる男女のトラブルを、男女脳の違いを分析した最新のAI研究を基に、次々と解決していく物語。3月には、日本テレビ系で連続ドラマとして放送された。「第11回沖縄国際映画祭」
11回目となる今年の沖縄国際映画祭は、4月18日から21日まで、那覇市をはじめ沖縄各地でさまざまなイベントが開催される。今回は「化けろ!やりたいこと、全部やろう」をキャッチコピーとし、当初から掲げていた「100年開催」を見据えて、沖縄の可能性を日本中、そして世界中に発信する起爆剤になることを目指す。(modelpress編集部)
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