横浜流星、ピンク髪卒業「ニューヘアー横浜です」<L・DK>
2019.04.02 19:36
俳優の横浜流星が2日、映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(・はハートマーク)の大ヒット舞台挨拶に、女優の上白石萌音、俳優の杉野遥亮、川村泰祐監督とともに登壇した。
1月期に放送された深田恭子主演のTBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』でピンク髪がトレードマークの“ユリユリ”こと由利匡平を演じ、最終回後には“ユリユリロス”を巻き起こすなど人気が急上昇した横浜。
この日はピンクではなく明るめのブラウンヘアで登場し、「ニューヘアー横浜です」と挨拶。「流星くんかっこいい!」「似合ってる!!」と大歓声を集めると、「ありがとう」とにっこり微笑み、会場を絶叫の渦に。「今日で最後(の舞台挨拶)なので、楽しみながら皆さんと良い時間を過ごせたらいいなと思います」とコメントした。
今作では、上白石が素直で明るい主人公・西森葵、杉野が学校一のイケメンでスポーツ万能、頭脳明晰の、葵と同居する彼氏・久我山柊聖、横浜が柊聖の従兄弟でアメリカで生まれ育った久我山玲苑を演じ、ドキドキの三角関係を描く。(modelpress編集部)
この日はピンクではなく明るめのブラウンヘアで登場し、「ニューヘアー横浜です」と挨拶。「流星くんかっこいい!」「似合ってる!!」と大歓声を集めると、「ありがとう」とにっこり微笑み、会場を絶叫の渦に。「今日で最後(の舞台挨拶)なので、楽しみながら皆さんと良い時間を過ごせたらいいなと思います」とコメントした。
「L・DK」を再映画化
原作は、コミックス累計発行部数が1088万部を突破し、2014年にも実写映画化されて「壁ドン」が社会的な現象を巻き起こした、渡辺あゆ氏の人気少女漫画「L・DK」。今作では、上白石が素直で明るい主人公・西森葵、杉野が学校一のイケメンでスポーツ万能、頭脳明晰の、葵と同居する彼氏・久我山柊聖、横浜が柊聖の従兄弟でアメリカで生まれ育った久我山玲苑を演じ、ドキドキの三角関係を描く。(modelpress編集部)
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