横浜流星「僕しかいないのかな」愛が溢れ出す 飯島寛騎の“東映愛”にも対抗心<愛唄-約束のナクヒト->
2019.01.26 19:42
俳優の横浜流星、清原果耶、飯島寛騎、川村泰祐監督、No Title(あんべ、ほか、ポチ)が、26日に都内で開催された映画『愛唄-約束のナクヒト-』公式」公開記念舞台挨拶に出席した。
イベントでは、映画のタイトルにちなみ、キャストが“愛しすぎてやまない「愛〇」”を発表。『仮面ライダーエグゼイド』を演じていた飯島は「愛東映」という答えを見せ、「僕のデビュー作が東映さんの『ライダー』でお世話になって、今回も東映ということで、東映さんとはご縁があるなあと思って。今後も自分としては東映さんから使われたいですし(笑)、自分も、その声に、期待に、応えていきたいということで」と理由を明かした。
一方、東映の『烈車戦隊トッキュウジャー』でブレイクした横浜も、「僕も負けない。もっと東映への思いは強い」と対抗心。 「東映さんはもう、当たり前ですよ。当たり前です!」ともコメントし、「『キセキ -あの日のソビト- 』に出させてもらって、初めて買ったCDがGReeeeNさんのアルバムで。今回、またこうして『愛唄 -約束ナクヒト-』という映画に出させてもらって、こんなにもGReeeeNさんを愛しているのは、僕しかいないのかな」と、“愛GReeeeN”の想いを語った。
なお、舞台挨拶では、本作の主題歌でGReeeeNがフィーチャリングしているNo titleが、主題歌「約束 × No title」を熱唱して会場を沸かせた。(modelpress編集部)
一方、東映の『烈車戦隊トッキュウジャー』でブレイクした横浜も、「僕も負けない。もっと東映への思いは強い」と対抗心。 「東映さんはもう、当たり前ですよ。当たり前です!」ともコメントし、「『キセキ -あの日のソビト- 』に出させてもらって、初めて買ったCDがGReeeeNさんのアルバムで。今回、またこうして『愛唄 -約束ナクヒト-』という映画に出させてもらって、こんなにもGReeeeNさんを愛しているのは、僕しかいないのかな」と、“愛GReeeeN”の想いを語った。
清原果耶は「愛空」
また、本作のヒロインの凪を演じた清原は「愛空」。「空を見るのがすごく好きで、写真撮ったりとかもしているんですけど、(本作の)劇中で、凪が空を見上げるシーンって、いくつかあって。そこのシーンも凪の中江心情描写になっているシーンでもあるので」と語っていた。GReeeeN「愛唄」を映画化
人気ボーカルグループGReeeeNが2007年にリリースしたラブソング「愛唄」を映画化した同作。GReeeeNのメンバー自らが脚本に参加して、曲に込めた思いを実写ドラマとして今の時代に送り出した。なお、舞台挨拶では、本作の主題歌でGReeeeNがフィーチャリングしているNo titleが、主題歌「約束 × No title」を熱唱して会場を沸かせた。(modelpress編集部)
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