(左から)清原果耶、横浜流星、飯島寛騎 (C)モデルプレス

横浜流星&飯島寛騎、現役女子高生・清原果耶の落ち着きに「僕より全然大人」「逆に心配」

2018.12.10 21:14

映画「愛唄 -約束のナクヒト-」(2019年1月25日公開)の完成披露試写会が10日、都内で行われ、主演の横浜流星、出演の清原果耶飯島寛騎、成海璃子、財前直見、メガホンをとった川村泰祐監督が登壇した。

  
国民的名曲『キセキ』と双璧をなす、GReeeeNの大ヒット曲『愛唄』。今作は単なる楽曲『愛唄』の映画化ではなく、「人を好きになることを恐れないで」というGReeeeNがかつて楽曲を作ったときと同じ想いを持って、自ら脚本として参加し、今の時代に伝えるべきメッセージを込めて新たに映像化。恋する勇気を持てないまま大人になった青年が、“友”と“詩”との出会いによって、恋に全力で駆け抜けていくさまを描く。

川村泰祐監督、成海璃子、清原果耶、横浜流星、飯島寛騎、財前直見 (C)モデルプレス
そんな同作を意識してグリーンの衣装で登場した横浜は「役者として(映画)『キセキ』でご一緒した方々とまたご一緒できることは幸せだなと思っていましたし、主演という立場で、そしてGReeeeNさんが伝えたいことをしっかりと伝えないといけないということにすごくプレッシャーを感じていたんですけど、監督、スタッフ、キャストの皆さんに助けられて、演じていて辛かったところもあったんですけど、撮影は楽しく過ごすことができました」としみじみと語った。

横浜流星 (C)モデルプレス

飯島寛騎の苦労

透の旧友でメジャーデビューも果たしている元バンドマンの坂本龍也を演じた飯島は、弾き語りをしているシーンがあるそうで「歌はカラオケとか何気ないところで歌ったことはあるんですけど、ギターに関しては生まれて22年間、1回も触ったことがなく、撮影に入る前から(練習を)やらせていただいたんですけど、約2ヶ月くらいでギターを覚えなきゃいけない、かつ歌ももちろん丁寧にやらなきゃいけないということで、坂本龍也のお芝居もそうですし、すごく考えることが多くて、シンプルに大変でしたね」と回顧。特にギターが大変だったようで「手がボロボロになるんですよね。深爪の手前くらいで弦を押さえないといけないので、めちゃくちゃ痛くて、柔らかい指が固くなっていって」と苦労を語った。

飯島寛騎 (C)モデルプレス
そんな飯島の歌について、横浜は「ちょうど僕もアーティストデビューをしていて、歌の練習をしており、そのときにたっちゃんが愛唄の練習をしていたので、たっちゃんの頑張っている姿を見て、その撮影のときは心が動かされました」と刺激を受けたようで、そのシーンをモニターで見ていたという清原は「撮り終わったあとになぜか私だけ号泣して、周りのスタッフさんからティッシュをもらう(笑)。モニター越しでも伝わる熱量を感じたので、本当に素晴らしいシーンでした」と絶賛した。

清原果耶 (C)モデルプレス

清原果耶の“落ち着きっぷり”

舞台あいさつでは、今年1年はどんな年だったか漢字1文字で発表する企画も。“学”と挙げた清原は「今年1年、さまざまな作品に携わらせていただいて、それぞれの現場で役作りの仕方とか、現場での過ごし方とか、たくさん学ぶことがあったので、今年は学びの年だったなと思います」と紹介。これに飯島は「凄すぎて、僕は5こ上ですけど見習わなきゃなって思って、現場で勉強させてもらったんです。1つ1つ真面目というか、自分17歳のとき全然そんなこと考えてなかったなって思って、僕より全然大人なので悔しい、絶対負けたくないって思いましたね」と告白。横浜も「本当に果耶ちゃんはすごくクールで、お会いする前はいまどきの女子高生なのかなって印象だったんですけど、まあ違う。すごく落ち着いていて、しっかりしていて、気も遣えるし、逆に心配になっちゃうくらいの落ち着きっぷりなんでけど、撮影に入ってたっちゃんという愛されキャラがいて、たっちゃんをいじったりするときに彼女の笑顔がふと見えたりすると、年相応だなって思ってちょっと安心するという。それくらいしっかりされています」と語った。

清原果耶 (C)モデルプレス
横浜は“縁”と書かれたフリップを披露。「まさにこの作品もそうですし、映画『キセキ』でご一緒した方々とまたこうしてご一緒できること、そして監督ともまた違う作品でもご一緒させてもらったり、今年はアーティストデビューをさせてもらったり、本当にたくさんの縁を感じて感謝したいなという風に思ったので縁にしました」と説明した。(modelpress編集部)

横浜流星 (C)モデルプレス
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