King & Prince神宮寺勇太、21歳バースデーで“赤髪&前髪アップ”姿を披露<うちの執事が言うことには>
2018.10.30 14:00
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King & Prince永瀬廉の初主演映画『うちの執事が言うことには』(2019年公開予定)でスクリーンデビューを果たす、同グループの神宮寺勇太の場面カットが解禁された。
原作は、2014年3月に角川文庫にて刊行され、9巻までシリーズ化された同名小説。2015年11月からはコミックス(あすかコミックス DX1~8巻)にもなり、2017年3月から新シリーズ「うちの執事に願ったならば」(1~4巻)も刊行された。
主人公の名門・烏丸家第27代当主の烏丸花穎を演じる永瀬。花穎の新執事・衣更月蒼馬役を演じつ清原翔。まだまだ未熟な若き当主と、仏頂面の新米執事――気が合わないどころか“一発触発”の不本意コンビが、名門・烏丸家にふりかかる難事件に挑む姿を監督・久万真路氏、脚本・青島武氏が描き出す。
今作でスクリーンデビューを飾る神宮寺は、本日10月30日が21歳のバースデー。それを記念して、赤目の場面写真が解禁。今回の役柄では、髪を赤くし前髪を上げ、普段より大人っぽい雰囲気で演じている。
父・真一郎が遺した突然の発令により、不本意ながらも衣更月と主従関係を結ぶ羽目になった花穎。まだ自覚が足りない若き当主・花穎と、仏頂面で新米執事・衣更月との関係には、ビミョーな空気が流れる。そんな中花穎は、招待された芽雛川(めひながわ)家次男のバースデーパーティーで、ある事件に巻き込まれる。親しげに近づいてくる大学生にして起業家の赤目刻弥(神宮寺勇太)とは何者なのか?さらに、次々に起こる不可解な出来事…烏丸家に上流階級の陰謀が降りかかる。花穎と衣更月は、烏丸家を守り抜くことができるのか。
(modelpress編集部)
主人公の名門・烏丸家第27代当主の烏丸花穎を演じる永瀬。花穎の新執事・衣更月蒼馬役を演じつ清原翔。まだまだ未熟な若き当主と、仏頂面の新米執事――気が合わないどころか“一発触発”の不本意コンビが、名門・烏丸家にふりかかる難事件に挑む姿を監督・久万真路氏、脚本・青島武氏が描き出す。
神宮寺勇太、21歳のバースデーで赤髪姿を披露
そして今作の物語の鍵を握るミステリアスなキャラクター、大学生でありながら企業家、パティスリー「アントルメ・アカメ」のオーナー赤目刻弥を演じる神宮寺。いつも気さくで人懐っこい一面を見せながら、時折、独特の空気感を醸し出し、緊張感漂う言動で物語を動かしていくという役どころ。今作でスクリーンデビューを飾る神宮寺は、本日10月30日が21歳のバースデー。それを記念して、赤目の場面写真が解禁。今回の役柄では、髪を赤くし前髪を上げ、普段より大人っぽい雰囲気で演じている。
ストーリー
日本が誇る名門・烏丸家の第27代当主となった花穎(永瀬廉)は、18歳にして既に飛び級で大学を卒業する程の頭脳明晰、しかも色彩に関して特別な能力を備えている。突然の引退を宣言した先代当主の父・真一郎は行方がわからず、急ぎ留学先から戻ってきてみると、そこにいたのは幼少時代から全幅の信頼を寄せる老執事・鳳ではなく、新しい執事だという仏頂面の見知らぬ青年・衣更月蒼馬(清原翔)だった。父・真一郎が遺した突然の発令により、不本意ながらも衣更月と主従関係を結ぶ羽目になった花穎。まだ自覚が足りない若き当主・花穎と、仏頂面で新米執事・衣更月との関係には、ビミョーな空気が流れる。そんな中花穎は、招待された芽雛川(めひながわ)家次男のバースデーパーティーで、ある事件に巻き込まれる。親しげに近づいてくる大学生にして起業家の赤目刻弥(神宮寺勇太)とは何者なのか?さらに、次々に起こる不可解な出来事…烏丸家に上流階級の陰謀が降りかかる。花穎と衣更月は、烏丸家を守り抜くことができるのか。
(modelpress編集部)
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