杉野遥亮、吉沢亮との“距離感問題”現在はどうなった? 新木優子も証言<あのコの、トリコ。>
2018.10.05 21:18
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俳優の杉野遥亮が5日、都内で行われた映画『あのコの、トリコ。』公開初日舞台挨拶に、吉沢亮、新木優子、宮脇亮監督と登壇。吉沢との距離感について語った。
冒頭、マイクを持った吉沢は「去年の6月とかに撮影していたので、やっとみなさんに観て頂ける日が来ました」と喜びを噛みしめるとともに、「(公開までの)その間、遥亮とご飯行ったら久々すぎてめっちゃ人見知りされて敬語で話されて、こんな月日が経っちゃったんだなと感じつつ、公開を迎えられてホッとしています」と杉野との距離感を話題に挙げた。
対する杉野は、司会者から「今日はいかがですか?」と現在の距離感を聞かれると、「この間取材で会って、それから距離感つかめました」と改善できたことを告白。新木からも「メイクさんと話していたら、急に『元気?』って(笑)。あんなに人見知りだったのに(笑)。元気でホッとしました」とエピソードが紹介されると、杉野は「1ヶ月以内に会っていたのでセーフでした。1年経っちゃうとあぁなっちゃう」と自ら打ち明けた。
なお、この日の舞台挨拶では「10月5日がトリコの日」と日本記念日協会によって正式認定されたことを発表された。(modelpress編集部)
対する杉野は、司会者から「今日はいかがですか?」と現在の距離感を聞かれると、「この間取材で会って、それから距離感つかめました」と改善できたことを告白。新木からも「メイクさんと話していたら、急に『元気?』って(笑)。あんなに人見知りだったのに(笑)。元気でホッとしました」とエピソードが紹介されると、杉野は「1ヶ月以内に会っていたのでセーフでした。1年経っちゃうとあぁなっちゃう」と自ら打ち明けた。
杉野遥亮は“子犬”
そんな杉野の印象を明かす場面で「……(笑)」と回答に悩んだ宮脇監督。最終的には「なんか子犬みたい感じだと思いましたね…もう子犬です!」と言い切った。10月5日は“トリコの日”
白石ユキ氏の同名コミックを実写映画化した同作。主人公の冴えないメガネ男子・頼(吉沢)と幼なじみの雫(新木)、昴(杉野)の3人が恋と夢を追いかける姿を、少女マンガとしては珍しい“男子目線”で描く。なお、この日の舞台挨拶では「10月5日がトリコの日」と日本記念日協会によって正式認定されたことを発表された。(modelpress編集部)
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