中川大志の不意打ちキス&佐野玲於の“ガン見告白”に女子悲鳴 山田裕貴は土下座の事態に<虹色デイズ>
2018.05.30 20:01
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佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星がカルテット主演を務める映画「虹色デイズ」(7月6日公開)の完成披露試写会が30日、都内で開催され、主演の4人をはじめ、吉川愛、恒松祐里、堀田真由、坂東希(E-girls/Flower)、山田裕貴、飯塚健監督が登壇した。
同作は、たった一度だけの青春を駆け抜ける、ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人の友情と恋に胸がときめく青春ストーリー。原作は、少女コミックながら「主人公が男子高校生」という斬新な設定が人気を呼び、累計発行部数は300万部を突破した同名コミック。『大人ドロップ』の新鋭・飯塚健監督がメガホンをとった。
じゃんけんの結果、トップバッターで披露することになった横浜は「この後、俺ん家来る?」とポーズつきで決めるも、納得がいかず3テイク重ねることに。ラストチャレンジでは山田を筆頭に、会場が一体となって「行く行くー!」と告白に応じた。
続く高杉は、照れながらも「俺が幸せにするので付き合ってください。よろしくお願いします!」と頭を下げ、男前な姿を披露した。3番手の佐野も胸キュン告白をするかと思いきや、目を見開き「ずーっと見てるよ~」と怪しげに客席を見回し、会場からは悲鳴が上がる事態に。しっかり笑いをとってご満悦の様子の佐野は「これ、うちの(白濱)亜嵐くんがやってるやつ」とメンバーのネタを拝借したことを明かしてファンを喜ばせた。
トリを飾ることになったのは中川。順番が周ってくると、会場からは早くも「フゥ~!」と歓声があがり、佐野も「もうかっこいい。俺も好きだもん」と中川に夢中。中川は女子と「虹色デイズ」を観たデートの帰り道という設定で実演を始め、「あ、見て。虹が出てるよ、ほらあそこ」と遠くを指差したあと、彼女に不意打ちでキスをするという胸キュン告白を披露。会場からは黄色い歓声が飛び交い、キャスト陣も「さすが」と拍手を送った。
彼女を相手に「あの4人には確かに劣るかもしれない。でも俺のこと好きになってください!お願いします!!お願いします!!」と絶叫しながらまさかの土下座。力のこもった熱演で爆笑をさらい、イベントを大いに盛り上げた。
佐野玲於・中川大志・高杉真宙・横浜流星が告白対決
イベントでは、作品にちなみ主演4人が“本気の告白対決”を繰り広げた。じゃんけんの結果、トップバッターで披露することになった横浜は「この後、俺ん家来る?」とポーズつきで決めるも、納得がいかず3テイク重ねることに。ラストチャレンジでは山田を筆頭に、会場が一体となって「行く行くー!」と告白に応じた。
続く高杉は、照れながらも「俺が幸せにするので付き合ってください。よろしくお願いします!」と頭を下げ、男前な姿を披露した。3番手の佐野も胸キュン告白をするかと思いきや、目を見開き「ずーっと見てるよ~」と怪しげに客席を見回し、会場からは悲鳴が上がる事態に。しっかり笑いをとってご満悦の様子の佐野は「これ、うちの(白濱)亜嵐くんがやってるやつ」とメンバーのネタを拝借したことを明かしてファンを喜ばせた。
トリを飾ることになったのは中川。順番が周ってくると、会場からは早くも「フゥ~!」と歓声があがり、佐野も「もうかっこいい。俺も好きだもん」と中川に夢中。中川は女子と「虹色デイズ」を観たデートの帰り道という設定で実演を始め、「あ、見て。虹が出てるよ、ほらあそこ」と遠くを指差したあと、彼女に不意打ちでキスをするという胸キュン告白を披露。会場からは黄色い歓声が飛び交い、キャスト陣も「さすが」と拍手を送った。
山田裕貴は土下座で告白
告白を終えた4人は「山田くんもやっておいたほうがいい」と山田に公開告白を無茶ぶり。「親しき中にも礼儀ありだぞ!」とたじろぎつつも、覚悟を決めた山田は、中川と同じく映画を観た帰りというシチュエーションを選択した。彼女を相手に「あの4人には確かに劣るかもしれない。でも俺のこと好きになってください!お願いします!!お願いします!!」と絶叫しながらまさかの土下座。力のこもった熱演で爆笑をさらい、イベントを大いに盛り上げた。
4人でわちゃわちゃ共同作業
舞台挨拶の前には、主演4人が大きなパネルに虹の色を塗る“虹入れセレモニー”を実施。ファンが見守る中、初めての4人でのペンキ塗りを成し遂げ、チームワークの良さを披露した。(modelpress編集部)
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