佐野玲於・中川大志・高杉真宙・横浜流星、ファンの前で“初体験” わちゃわちゃ共同作業に歓声響く<虹色デイズ>
2018.05.30 18:27
views
佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星がカルテット主演を務める映画「虹色デイズ」(7月6日公開)のブルーカーペット“虹入れ”セレモニー&完成披露試写会が30日、都内で行われ、主演の4人をはじめ、吉川愛、恒松祐里、堀田真由、坂東希(E-girls/Flower)、山田裕貴、飯塚健監督が登壇した。
ファンが見守るなか、佐野&中川ペア、高杉&横浜ペアに分かれてそれぞれペンキで虹入れすることに。最初に挑戦したのは高杉&横浜。大胆に塗っていく2人に「ペンキの塗り方までドSだな」と茶々が飛んだり、勢い余って高杉ゾーンまで塗ってしまう横浜に高杉が「俺のところに入ってるよ!」とツッコミを入れたりとわちゃわちゃ。
続く佐野&中川ペアは立ち位置を上手く入れ替わりながら綺麗に塗り進めていき、コンビネーションの良さを発揮。高杉は「いいコンビネーション。俺ら全然ダメだったね」と横浜と反省モードだった。
4人で初めてのペンキ塗りに初挑戦した中川は「みなさんにこんなに見てもらいながら塗ることってなかなかないですよね」と初体験を楽しんだ様子で、高杉は「みなさんが(ボードに)シールを貼ってくれて、そこに僕らがペンキを塗って、みんなで完成させた感じ」とチーム一丸となって完成させた虹色ボードにご満悦。佐野は「ペンキ塗りが必要なときは事務所に連絡してください!」とノリノリでアピールし笑いを誘っていた。
映画「虹色デイズ」
同作は、たった一度だけの青春を駆け抜ける、ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人の友情と恋に胸がときめく青春ストーリー。原作は“男子の本音がわかっちゃう”青春コミック「虹色デイズ」(水野美波/集英社マーガレットコミックス刊)。少女コミックながら主人公が男子高校生という斬新な設定が人気を呼び、累計発行部数は300万部を突破している。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】