長瀬智也、ディーン・フジオカ、高橋一生、深田恭子らレッドカーペットに豪華集結<空飛ぶタイヤ>
2018.04.23 18:22
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23日、都内で映画『空飛ぶタイヤ』(6月15日公開)のプレミアムイベントが行われ、主演を務めるTOKIOの長瀬智也をはじめ、ディーン・フジオカ、高橋一生、深田恭子、小池栄子、阿部顕嵐(Love-tune/ジャニーズJr.)、中村蒼、浅利陽介、本木克英監督が出席した。
大歓声に包まれながら、ワンフロア全面に敷かれた“超ロングレッドカーペット”を歩いた豪華キャスト陣。タキシード姿で登場した長瀬は「お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。遠いところからも拍手をありがとうございます。ちゃんと聞こえてますよ!」と挨拶して、再び黄色い歓声を集めた。
ディーンは「この作品はとても深く、日本の社会のいろいろな面が表現されていると思います。その中で逆転ホームランがあって、最後はスカッとする痛快エンターテインメントになっています」、続いて高橋も「この日をすごく楽しみにしておりました。映画には男性が多く出てきますが、女性の方もきっと見てくださった後に少しでも勇気づけられることを願っております」とそれぞれ今作をPR。
最後に、長瀬が「空飛ぶタイヤ!」と呼びかけ、観客が「反撃開始!」と掛け声をする際、長瀬はスタッフへ「『それいけ!アンパンマン』じゃないですよね?」とユニークに問いかけるなどして、イベントを盛り上げた。
ディーンは「この作品はとても深く、日本の社会のいろいろな面が表現されていると思います。その中で逆転ホームランがあって、最後はスカッとする痛快エンターテインメントになっています」、続いて高橋も「この日をすごく楽しみにしておりました。映画には男性が多く出てきますが、女性の方もきっと見てくださった後に少しでも勇気づけられることを願っております」とそれぞれ今作をPR。
最後に、長瀬が「空飛ぶタイヤ!」と呼びかけ、観客が「反撃開始!」と掛け声をする際、長瀬はスタッフへ「『それいけ!アンパンマン』じゃないですよね?」とユニークに問いかけるなどして、イベントを盛り上げた。
池井戸潤作品を初映画化 長瀬智也主演「空飛ぶタイヤ」
原作は累計170万部を突破した池井戸潤氏によるベストセラー小説「空飛ぶタイヤ」(講談社文庫、実業之日本社文庫)。ある日突然起きたトレーラーの脱輪事故で、整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬)が、自らの無実を信じ、大企業に対して調査を開始するところから物語は始まる。ディーンはトレーラーの製造元であるホープ自動車のカスタマー戦略課課長・沢田悠太、高橋はホープ自動車のグループ企業であるホープ銀行の本店営業本部・井崎一亮を演じる。(modelpress編集部)
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