桜井日奈子&吉沢亮らの絆が微笑ましい 「ママレード・ボーイ」オフショット&場面写真
2018.04.19 12:00
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女優の桜井日奈子と俳優の吉沢亮のW主演で、吉住渉氏の人気少女漫画を実写映画化する『ママレード・ボーイ』(4月27日公開)のオフショットと場面写真が公開された。
シリーズ累計1000万部突破の人気コミックを実写映画化する今作は、突然の同級生との同居、保健室のキス、すれ違いの初恋、三角関係と、トキメキがつまった物語。主人公の両親のダブル離婚・ダブル再婚によって、2つの家族が一つ屋根の下で住むことで始まるラブストーリーで、光希を桜井、遊を吉沢が演じる。
光希と遊、そして銀太(佐藤大樹)と茗子(優希美青)が通う高校は仙台市の尚絅学院のキャンパスにて撮影。光希と銀太が所属するテニス部のシーンは、仙台大学のテニスコートで行われた。
今回到着したのは、小石川光希を演じた桜井、松浦遊を演じた吉沢、光希の初恋の相手・同級生の須王銀太を演じた佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)と、光希の親友・秋月茗子役の優希美青ら豪華フレッシュキャストの撮影時オフショット&場面写真。
ダブルスを組んでいた同級生がケガをしてしまい、銀太は試合に出れないかもとピンチな状況に。そんな中、光希は遊が転校してくる前に遊がテニス部に所属していたことを思い出す。光希が遊を助っ人として連れてきて、銀太は恋のライバルである遊とダブルスを組むことに。そして、銀太は「この試合に勝ったら…」と、とある約束を光希に持ち掛け…。光希の気になっている彼(遊)と、忘れられない初恋の相手(銀太)が一同に会し、2人のイケメンが恋のライバルながらも共に戦うこのシーンは、吉沢と佐藤が織りなす見事なコンビネーションの元、本作の印象深い名シーンに。
原作・アニメファンの間で「恋に落ちるならどっち!?」と、熱い論争が繰り広げられるほど常に人気を二分してきた遊と銀太。空振りをして、お茶目なそぶり、笑顔を見せる吉沢の姿を目撃したエキストラたちをはじめ、共演者たちは思わずキュン。そして、テニス部のエースである銀太を演じた佐藤はテニスシーンがあると聞いた時から練習を重ね、テニス部のエースらしく説得力のある美しいフォームを追及したそうで、抜群の身体能力を披露。廣木隆一監督からの評価も高く、本来撮影予定にはなかった試合のシーンも急遽追加されたほど。
全国各地でオールロケの『ママレード・ボーイ』
最高のロケーションを求めて横浜市・東京都内・仙台市・つくば市・横須賀市・京都・北九州市と北から南まで全国各地で撮影を行った今作。撮影はオールロケで行われた。光希と遊、そして銀太(佐藤大樹)と茗子(優希美青)が通う高校は仙台市の尚絅学院のキャンパスにて撮影。光希と銀太が所属するテニス部のシーンは、仙台大学のテニスコートで行われた。
今回到着したのは、小石川光希を演じた桜井、松浦遊を演じた吉沢、光希の初恋の相手・同級生の須王銀太を演じた佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)と、光希の親友・秋月茗子役の優希美青ら豪華フレッシュキャストの撮影時オフショット&場面写真。
ダブルスを組んでいた同級生がケガをしてしまい、銀太は試合に出れないかもとピンチな状況に。そんな中、光希は遊が転校してくる前に遊がテニス部に所属していたことを思い出す。光希が遊を助っ人として連れてきて、銀太は恋のライバルである遊とダブルスを組むことに。そして、銀太は「この試合に勝ったら…」と、とある約束を光希に持ち掛け…。光希の気になっている彼(遊)と、忘れられない初恋の相手(銀太)が一同に会し、2人のイケメンが恋のライバルながらも共に戦うこのシーンは、吉沢と佐藤が織りなす見事なコンビネーションの元、本作の印象深い名シーンに。
原作・アニメファンの間で「恋に落ちるならどっち!?」と、熱い論争が繰り広げられるほど常に人気を二分してきた遊と銀太。空振りをして、お茶目なそぶり、笑顔を見せる吉沢の姿を目撃したエキストラたちをはじめ、共演者たちは思わずキュン。そして、テニス部のエースである銀太を演じた佐藤はテニスシーンがあると聞いた時から練習を重ね、テニス部のエースらしく説得力のある美しいフォームを追及したそうで、抜群の身体能力を披露。廣木隆一監督からの評価も高く、本来撮影予定にはなかった試合のシーンも急遽追加されたほど。
キャスト同士の仲に注目
桜井と吉沢の本格共演は今回が初。佐藤と優希は初共演。4人の中で一番年上の吉沢からの声掛けで4人は食事へ出向いたり、暇を見つけたらテニスの練習をしたり、談笑したりと和気あいあい。撮影を通して、次第に絆を結び、仲間であり、同世代のトップを走るライバル、そして本当の友達へと関係を成長させていった。切磋琢磨しながら生まれた仲の良さ、溢れんばかりの“キラキラ”はそのままスクリーンへと投影された。(modelpress編集部)
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