DOBERMAN INFINITY、“譲れないもの”明かす P-CHOがSWAYに謝罪「この場で…」
2018.04.16 21:18
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5人組ヒップホップユニット・DOBERMAN INFINITYが16日、都内で行われた短編映画『OFF ROAD THE MOVIE』先行試写会に小川菜摘、木村祐一、お笑いコンビのギンナナ、はんにゃの金田哲、お笑いトリオ・ニブンノゴ!の大川知英、森本英樹、そして品川ヒロシ監督とともに出席した。
『OFF ROAD THE MOVIE』は4月18日に発売されるアルバムのコンセプト“自分らしさ”をもとに撮影された約25分間の短編ムービー。「バスケットボール」「友情」「家族」を軸に展開される感動ストーリーとなっている。
SWAYは、品川監督と2回目のタッグ。撮影について「前回に比べればセリフ量が多かった。なので迷惑をかけないように、現場で覚えてませんっていうのがないようにしました」と回想。SWAY以外は演技初挑戦となったが、KUBO-Cは「手応えしか感じてない」と胸を張ったが「次にオファーがきたら…考えさせてもらって、断ると思います」と役者業に対しては弱気だった。
企画の発端は「紙ペライチだった」という品川監督は「最初はメンバーとご飯を食べて、こんな感じにならないですかね?という状態から始まった」といい、「メンバー皆さんにそれぞれのファンの方がいると思うけど、セリフの分配は僕が決めたのではなく、書いたものを自分たちで決めた。芝居やるっていってるのに『俺は…』ってなすりつけあって、モジモジしていた」と裏側を暴露した。
SWAYは「毎日飲む炭酸水。5分前に買ったこと忘れて2本目を買ってしまうほど飲んでいる」といい、続けて「譲れないというか、1番許せないことがあって。炭酸水のファーストキャップオープンをいつもP-CHOさんが奪う」と恨み節。P-CHOは「開けた時の快感が好きでSWAYさんの炭酸水一口目をいつも飲む。この場でごめん」と苦笑いで謝罪していた。
舞台挨拶では4月26日に誕生日を迎える品川監督に、メンバーからサプライズで花束を贈呈。「おめでとうございます」と祝福されると、品川監督は「本当に?レギュラー番組がなくて祝ってもらう予定なかったから嬉しいです」と自虐を交えて喜んでいた。(modelpress編集部)
SWAYは、品川監督と2回目のタッグ。撮影について「前回に比べればセリフ量が多かった。なので迷惑をかけないように、現場で覚えてませんっていうのがないようにしました」と回想。SWAY以外は演技初挑戦となったが、KUBO-Cは「手応えしか感じてない」と胸を張ったが「次にオファーがきたら…考えさせてもらって、断ると思います」と役者業に対しては弱気だった。
企画の発端は「紙ペライチだった」という品川監督は「最初はメンバーとご飯を食べて、こんな感じにならないですかね?という状態から始まった」といい、「メンバー皆さんにそれぞれのファンの方がいると思うけど、セリフの分配は僕が決めたのではなく、書いたものを自分たちで決めた。芝居やるっていってるのに『俺は…』ってなすりつけあって、モジモジしていた」と裏側を暴露した。
DOBERMAN INFINITYの“絶対に譲れないもの”
また作品のテーマにかけて“絶対に譲れないもの”を発表したメンバー。KAZUKIは「日焼け」、P-CHOは「音楽愛」、GSは「サウナ大好きなので、同じタイミングで入った人よりも先に出ないこと。負けた感じがあって悔しいので」、KUBO-Cは「常にダルそうにみえていること。ダルそうだけど結構やる気なんですよ。その美学」とそれぞれ明かした。SWAYは「毎日飲む炭酸水。5分前に買ったこと忘れて2本目を買ってしまうほど飲んでいる」といい、続けて「譲れないというか、1番許せないことがあって。炭酸水のファーストキャップオープンをいつもP-CHOさんが奪う」と恨み節。P-CHOは「開けた時の快感が好きでSWAYさんの炭酸水一口目をいつも飲む。この場でごめん」と苦笑いで謝罪していた。
舞台挨拶では4月26日に誕生日を迎える品川監督に、メンバーからサプライズで花束を贈呈。「おめでとうございます」と祝福されると、品川監督は「本当に?レギュラー番組がなくて祝ってもらう予定なかったから嬉しいです」と自虐を交えて喜んでいた。(modelpress編集部)
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