King & Prince平野紫耀、MC初挑戦で突然“なぞなぞ”始める「ハチが飛び続けると疲れる距離は?」<honey>
2018.03.31 13:02
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King & Princeの平野紫耀が31日、都内で行われた主演映画『honey』の初日舞台挨拶に、平祐奈、横浜流星、水谷果穂、浅川梨奈(SUPER☆GiRLS)、佐野岳、高橋優、神徳幸治監督とともに登壇した。
“はじめての恋”と、劇中に出てくる“108本のバラ”にかけて、映画公開日までに“108個のはじめて”に挑戦していた平野はこの日、舞台挨拶にてMCに初挑戦。たどたどしくもキャスト陣に話題をふっていく中、高橋に対して「優くんには、撮影中ずっとなぞなぞを出されていたので、仕返しというわけではないですがここでなぞなぞを出したいと思います!」といい、自ら「ジャジャン!」という効果音つきで「ハチが飛び続けると疲れる距離はいくつでしょう?」と突然“なぞなぞ”の出題。
高橋は「83メートル!ハチミツだから」と答えたが、正解は「8マイル(ハチ参る)」。これを受けて、高橋も負けじと「じゃあ俺もなぞなぞ出す!」と切り出し、「魚売り場の端っこに置かれている魚は何でしょう?」と出題。しかし平野は「伊勢海老!」となぜか甲殻類で回答。答えは「“さかなうりば”の端っこ」=「さば」だったが、高橋はこれまで平野に同じなぞなぞを3回出題しているにもかかわらず毎回答えられなかったようで、この日も最終的には「しめさば!」と答えた平野。高橋は「何でしめちゃったの!?何で美味しくしちゃったの?」とツッコんで、笑わせた。
このほか、プーさんのものまねや、劇中でも披露しているセリフ「結婚を前提に、僕と付き合ってください」でプロポーズを披露するなどし、会場は熱狂。平野はこの日、合計“108個のはじめて”を無事に終えた。
赤く染めた髪と鋭い眼で超不良と恐れられるが、実際は思いやりに溢れる料理上手な好青年・主人公の鬼瀬大雅(おにせ・たいが)を平野が演じ、ヘタレでビビりな女子高生・小暮奈緒(こぐれ・なお)を平が演じる。
平野は冒頭、キャスト陣がそれぞれ自身の出身地で挨拶をする際に「でら平野紫耀です!」と方言をつける位置を間違え笑わせる一幕も。今作で映画初主演とあって「やっとこの日が来たか、という気持ち。撮影から丸1年経って、ずっとまだかまだか、と思っていたので。初めての主演で、緊張して気合いも入れた作品なので早くみんなに観てほしいです」と公開初日を迎え、笑顔で呼びかけた。(modelpress編集部)
高橋は「83メートル!ハチミツだから」と答えたが、正解は「8マイル(ハチ参る)」。これを受けて、高橋も負けじと「じゃあ俺もなぞなぞ出す!」と切り出し、「魚売り場の端っこに置かれている魚は何でしょう?」と出題。しかし平野は「伊勢海老!」となぜか甲殻類で回答。答えは「“さかなうりば”の端っこ」=「さば」だったが、高橋はこれまで平野に同じなぞなぞを3回出題しているにもかかわらず毎回答えられなかったようで、この日も最終的には「しめさば!」と答えた平野。高橋は「何でしめちゃったの!?何で美味しくしちゃったの?」とツッコんで、笑わせた。
このほか、プーさんのものまねや、劇中でも披露しているセリフ「結婚を前提に、僕と付き合ってください」でプロポーズを披露するなどし、会場は熱狂。平野はこの日、合計“108個のはじめて”を無事に終えた。
鬼キュン!平野紫耀初主演映画「honey」
今作は、女の子なら誰もが憧れる甘い“初恋”を描き、不良なのにキュートでピュアな主人公・鬼瀬くんのギャップが、中高生より圧倒的な支持を集めた人気コミック「honey」(目黒あむ著/マーガレットコミックス刊)を実写映画化。赤く染めた髪と鋭い眼で超不良と恐れられるが、実際は思いやりに溢れる料理上手な好青年・主人公の鬼瀬大雅(おにせ・たいが)を平野が演じ、ヘタレでビビりな女子高生・小暮奈緒(こぐれ・なお)を平が演じる。
平野は冒頭、キャスト陣がそれぞれ自身の出身地で挨拶をする際に「でら平野紫耀です!」と方言をつける位置を間違え笑わせる一幕も。今作で映画初主演とあって「やっとこの日が来たか、という気持ち。撮影から丸1年経って、ずっとまだかまだか、と思っていたので。初めての主演で、緊張して気合いも入れた作品なので早くみんなに観てほしいです」と公開初日を迎え、笑顔で呼びかけた。(modelpress編集部)
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