高杉真宙、卒業式の“制服のボタン事情”明かす ジャニーズWEST小瀧望「よく帰って来れたな!」<プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~>
2018.03.13 20:20
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13日、都内で行われた映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』の公開記念イベントに、黒島結菜、小瀧望(ジャニーズWEST)、高杉真宙、篠原哲雄監督が登壇した。
卒業シーズンということで、卒業式の思い出を問われたキャスト陣。黒島は「地元の高校に通っていたんですけど、途中で通信の高校に転校したのでちゃんと卒業式に出席したことがなかった。でも地元の卒業式には行きたいな、と思い、友達の卒業式を見に行きました」、小瀧は「高校はそんなに思い出がなくて、中学のほうが思い出がある。卒業アルバムの裏に白紙のところがあるじゃないですか。あそこでメッセージ交換をしたことを憶えています。おとなしいやつがめちゃめちゃ熱いメッセージを書いてくれたりとか」とエピソードを披露。
その後、高杉の番になると「いや~、ない……(笑)。思ったより2人(エピソードが)出てくるからビックリしちゃった!」と言いつつ、劇中で小瀧演じる弦と、自身が演じる和央が制服のボタン目当てで追いかけられる…というシーンがあることから「あれうらやましいなぁと思って。俺さ、家にさ、全部ちゃんとボタンあるやつ2着あるからね!しっかりボタンがある」と中学・高校ともにボタンがしっかりと着いたままのブレザーの制服があることを明かした。
学校は共学だったようで「ネクタイとか全部なくなってる人もいた」と話し、MCからは「高杉さんともあろうお方が!?無傷で!?」と驚かれ、小瀧は「よく帰って来れたな!無事で良かったよ!」と“お出迎え”。高杉は「はい。僕は生還しました(笑)」と答えて笑わせていた。
イベントでは、いくえみ氏からサプライズで直筆メッセージが読まれる一幕もあり、驚きと感動に包まれた。(modelpress編集部)
その後、高杉の番になると「いや~、ない……(笑)。思ったより2人(エピソードが)出てくるからビックリしちゃった!」と言いつつ、劇中で小瀧演じる弦と、自身が演じる和央が制服のボタン目当てで追いかけられる…というシーンがあることから「あれうらやましいなぁと思って。俺さ、家にさ、全部ちゃんとボタンあるやつ2着あるからね!しっかりボタンがある」と中学・高校ともにボタンがしっかりと着いたままのブレザーの制服があることを明かした。
学校は共学だったようで「ネクタイとか全部なくなってる人もいた」と話し、MCからは「高杉さんともあろうお方が!?無傷で!?」と驚かれ、小瀧は「よく帰って来れたな!無事で良かったよ!」と“お出迎え”。高杉は「はい。僕は生還しました(笑)」と答えて笑わせていた。
黒島結菜×小瀧望W主演「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」
今作は、累計150万部(全7巻)を突破したいくえみ綾氏の人気コミック「プリンシパル」を実写映画化。“自分の居場所がなかなか見つからない”そんな不安を抱えるすべての人たちに送るビター&スイートな“切泣き”ラブストーリーとなっており、まっすぐで不器用な等身大の女子高生・住友糸真役の黒島と、ワイルドでぶっきら棒な“俺様系”モテ男子・舘林弦役の小瀧がW主演を務める。高杉は弦の親友・桜井和央役で出演。イベントでは、いくえみ氏からサプライズで直筆メッセージが読まれる一幕もあり、驚きと感動に包まれた。(modelpress編集部)
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