実写「BLEACH」で福士蒼汰と吉沢亮共演、「フォーゼとメテオ」と歓喜する声
2018.03.09 09:00
久保帯人氏の人気コミックを実写化する映画『BLEACH』(7月20日公開)に吉沢亮が出演することが発表され、主演をつとめる福士蒼汰との共演に喜びの声が相次いでいる。
霊が見えること以外は普通の高校生・黒崎一護(福士)が、ある日突然現れた死神と名乗る・朽木ルキア(杉咲花)から、死神の力を与えられ、家族や仲間たちのために虚<ホロウ>と呼ばれる悪霊たちと戦う物語。吉沢は一護のクラスメイトの石田雨竜役で、一護を含む死神に対抗する“滅却師(クインシー)”と呼ばれる種族の生き残り。弓状の武器を操る。
映画の撮影は2016年9月から始まり、11月にクランクアップしている。(modelpress編集部)
「胸が熱い」と歓喜の声
2人は「仮面ライダーフォーゼ」(2011~2012)の如月弦太朗/仮面ライダーフォーゼ 役(福士)、朔田流星/仮面ライダーメテオ 役(吉沢)で共演しており、Twitterでは「福士蒼汰と吉沢亮!フォーゼとメテオ!!!」「フォーゼ民歓喜」「フォーゼを見直そう」と喜びの声が殺到。「フォーゼの2人が7年を経てクラスメイト役で再共演するのは胸熱すぎる」「また相棒役だなんて嬉しい」と当時の役柄とのリンクを指摘する人もおり、盛り上がりを見せている。映画の撮影は2016年9月から始まり、11月にクランクアップしている。(modelpress編集部)
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