高杉真宙の“ゆるふわニット”にキュン<プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~>
2018.02.10 12:00
映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』(3月3日公開)より、同作に出演する俳優の高杉真宙の場面カットが公開された。
女優の黒島結菜とジャニーズWESTの小瀧望がW主演を務める同作は、いくえみ綾氏の人気コミック「プリンシパル」を映画化。まっすぐで不器用な等身大の女子高生・住友糸真を黒島、学校イチの人気者で幼馴染を大切にするけどいつも上から目線の“俺様系モテ男子”舘林弦を小瀧が演じ、高杉は弦の幼馴染で同じく学校の人気者“ゆるふわ系モテ男子”桜井和央役で出演している。
今回は2月10日の“ニットの日”を記念し、ニットを着こなす高杉の場面カットが公開に。主人公の女子高生・糸真が転校先の高校で出会う、ゆるふわ王子様系男子・和央を演じた高杉。原作でも人気のキャラクターだが、いくえみ氏も「原作とイメージがそのままだったのと、実際に現場でお会いしたら和央そのままだったのでとても驚きました。点数で言うと、和央の再現度は120点!」と太鼓判を押す。
人気者の和央と仲良くしてハブにされるのを恐れ、学校では和央と初対面を装う糸真。このシーンでは、和央が大嫌いな靴下に関する胸キュンエピソードも。初対面であることを否定するかのような、和央の少し男っぽい言動にドキドキさせられるシーンとなっている
ふわふわのニットが似合い、ゆるい雰囲気が魅力的な和央だが、和央のキャラクターについて高杉は「見た目はふにゃふにゃしているけれど、実はしっかりとした強い意志がある」とコメント。篠原哲雄監督と話し合いを重ね、高杉自身が考える和央像を作り上げた。(modelpress編集部)
今回は2月10日の“ニットの日”を記念し、ニットを着こなす高杉の場面カットが公開に。主人公の女子高生・糸真が転校先の高校で出会う、ゆるふわ王子様系男子・和央を演じた高杉。原作でも人気のキャラクターだが、いくえみ氏も「原作とイメージがそのままだったのと、実際に現場でお会いしたら和央そのままだったのでとても驚きました。点数で言うと、和央の再現度は120点!」と太鼓判を押す。
ニットの日に高杉真宙のニット姿を公開
解禁となった場面写真は、学校から帰宅した糸真が、自宅の前で和央と初対面する印象的なシーンを切り取ったもの。白いニットと黒のマフラーを身にまとい、糸真にとびきりの笑顔を向ける姿には思わず癒やされてしまう。ニットを着こなす一方、足元がとても寒そうな和央だが、実は靴下が大嫌い。人気者の和央と仲良くしてハブにされるのを恐れ、学校では和央と初対面を装う糸真。このシーンでは、和央が大嫌いな靴下に関する胸キュンエピソードも。初対面であることを否定するかのような、和央の少し男っぽい言動にドキドキさせられるシーンとなっている
ふわふわのニットが似合い、ゆるい雰囲気が魅力的な和央だが、和央のキャラクターについて高杉は「見た目はふにゃふにゃしているけれど、実はしっかりとした強い意志がある」とコメント。篠原哲雄監督と話し合いを重ね、高杉自身が考える和央像を作り上げた。(modelpress編集部)
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