Twitterで「#好きな映画を雑に説明する」ハッシュタグが大喜利状態に

「#好きな映画を雑に説明する」大喜利状態に

同ハッシュタグは、好きな映画のタイトルを伏せ、ヒントとなる画像と共に映画について1言で雑に説明するというもの。

参加しているユーザーは「脱引きこもり」（アナと雪の女王）、「兄弟喧嘩」（アベンジャーズ）、「最もTwitterに影響力のある映画」（天空の城ラピュタ）、「237分」（愛のむきだし）、「人は一人では生きていけない」（火垂るの墓）、「すれ違う＆入れかわる」（君の名は。）、「行って帰ってくる」（マッドマックス怒りのデス・ロード）、「抱きしめたいのに抱きしめられない」（シザーハンズ）、「ローマ人の主人公を日本人がやったが一切違和感がなかった映画」（テルマエ・ロマエ）、「みんなすぐ怒る」（アウトレイジ）「火星で楽しくじゃがいも作り」（オデッセイ）「デデンデンデデン！！！」（ターミネーター）などと簡易ながらも作品に関連した的を得た投稿を続々としていた。

映画の公式アカウントも参戦

また、公開中のホラー映画「IT／イット “それ”が見えたら、終わり。」の公式アカウントも「白塗りの愉快犯」などと参戦し、盛り上がりを見せている。（modelpress編集部）