上白石萌音「ラ・ラ・ランド」名曲を生披露「どういう顔をして来ればいいか…」
2017.03.15 15:23
女優の上白石萌音が15日、都内で行われた映画『ラ・ラ・ランド』大ヒット公開イベントに出席した。
上白石萌音が美声披露
同作は、売れないジャズピアニストのセブ(ライアン・ゴズリング)と女優志望のミア(エマ・ストーン)の恋の行方を描いたミュージカル映画。第89回アカデミー賞では、エマが主演女優賞、デイミアン・チャゼル監督が32歳最年少で監督賞を受賞したほか、撮影賞、美術賞、作曲賞、歌曲賞(“City of Stars”)と合計6部門を受賞した。イベントでは、歌手としても活躍する上白石が、生演奏をバックに劇中でエマが歌う「Audition(The Fools who Dream)」を英語歌詞そのままに披露。透明感のある美声で歌い上げ、観客を映画の世界観に誘った。
上白石萌音「どういう顔をして来ればいいか…」
エマに引けを取らない歌声だったことから、MCが名前をもじって「モネ・ストーン」と称えると、上白石は「止めましょう…。すいません…」と恐縮。「自分が出ていない映画の舞台あいさつにどういう顔をして来ればいいかわからなかったです。今、すごく足が震えています」と緊張していること打ち明けた。また、同作は大好きな映画なようで、「夢の中にいるような感じ。映画も夢がある世界ですけど、観た自分の夢のようなことが叶ったので映画の力ってすごいなと思います」と嬉しそうにコメント。「それに、映画館で生のストリングスと(一緒に)歌うことは後にも先にもない経験だと思うので、贅沢な気分に浸りながら歌わせてもらいました」と語った。
上白石萌音の夢は?
さらに、本楽曲がすべての夢追い人へ向けた応援歌でもあることから、上白石も自身の夢を紹介。「ずっとアメリカに留学したいという目標があって、するならLAに行きたいと思っていたので、その最中に(本作で)あんなに素敵な景色を見せられたら、本当に行こう(と思った)」と意気込み、「ブロードウェイを観たり、LAでショーを観たり、(本作の)聖地巡礼したいです」と声を弾ませた。
学業との両立を語る
そして、大学生でもある上白石は、仕事と学業の両立について尋ねられると「気合いですね。ガッツがあればなんぼみたいな(笑)」と力強く告白。「テスト前に撮影があると、現場で勉強をすることが多々あるんですけど、己に負けてたまるかって。他の人より勉強が遅れていることが余計に意欲をかき立てる」と熱く語り、「オンオフはないですけど、学校に行ったら普通の大学生としてワーワーキャーキャー言っています」とはにかんだ。(modelpress編集部)
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