清水富美加降板映画、代役&ほかキャストを発表
2017.02.20 11:14
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関ジャニ∞の丸山隆平が映画単独初主演をつとめる「泥棒役者」(11月公開)の出演を降板した清水富美加の代役が決定。そのほかの追加キャストも発表された。
同作は、『とと姉ちゃん』(NHK連続テレビ小説)の脚本を手がけ、『小野寺の弟・小野寺の姉』で初監督を務めた西田征史の監督第2作。丸山は、とある豪邸で出会う人から「豪邸の主人」「絵本作家」「編集者」と間違われ、「泥棒」であることを隠すためにその「役」を必死に演じるハメになる元泥棒役を演じる。
清水の代役は石橋杏奈。しだいに自分のアイデンティティを確立していく、絵本作家・前園の担当編集者役を演じる。
市村ははじめが無理やり泥棒に訪れる、豪邸の主人で絵本作家の前園俊太郎役を「こんな役は初めて」と自身が語るほどコミカルに演じる。ユースケ・サンタマリアは前園(市村)宅で、はじめ(丸山)たちと出会い、油絵の教材セットを必死に売り込む訪問セールスマンを演じる。宮川は泥棒の足を洗ったはじめを無理やり誘い、前園家に金目当てで侵入する泥棒役を演じる。高畑は元泥棒という経歴をもつはじめを優しく見守る恋人の美沙を演じる。片桐は前園家の隣に住み、いつも前園家にクレームを言いに行くユーチューバー高梨を演じる。峯村は仕事に厳しい編集長で、奥の上司役を演じる。(modelpress編集部)
だが盗みに入った豪邸で、豪邸の家主の絵本作家・前園俊太郎(市村正親)、そして屋敷にやってきた編集者(石橋杏奈)、セールスマン(ユースケ・サンタマリア)から、「豪邸の主人」「絵本作家」「編集者」と次々と間違えられてしまう。「泥棒」として捕まりたくない一心で、はじめはその都度、その「役」を必死に演じるハメになるのだが…。前園家の隣人でクレーマーのユーチューバー高梨(片桐仁)、奥の上司の編集長(峯村リエ)を巻き込み、8人の登場人物による“だまし”“だまされ”の<一大喜劇>が幕を開けます!!やがて「泥棒」とバレてしまう、はじめの運命はいかに……????????
清水の代役は石橋杏奈。しだいに自分のアイデンティティを確立していく、絵本作家・前園の担当編集者役を演じる。
ほか追加キャスト発表
そのほか今回発表されたキャストは、市村正親、ユースケ・サンタマリア、宮川大輔、高畑充希、片桐仁、峯村リエ。丸山とともにだまし・だまされの一大喜劇を繰り広げる。市村ははじめが無理やり泥棒に訪れる、豪邸の主人で絵本作家の前園俊太郎役を「こんな役は初めて」と自身が語るほどコミカルに演じる。ユースケ・サンタマリアは前園(市村)宅で、はじめ(丸山)たちと出会い、油絵の教材セットを必死に売り込む訪問セールスマンを演じる。宮川は泥棒の足を洗ったはじめを無理やり誘い、前園家に金目当てで侵入する泥棒役を演じる。高畑は元泥棒という経歴をもつはじめを優しく見守る恋人の美沙を演じる。片桐は前園家の隣に住み、いつも前園家にクレームを言いに行くユーチューバー高梨を演じる。峯村は仕事に厳しい編集長で、奥の上司役を演じる。(modelpress編集部)
「泥棒役者」ストーリー
ほんのひと時、金庫破りの泥棒をしていた大貫はじめ(丸山隆平)。今は足を洗い溶接工員として真面目に働き、恋人の美沙(高畑充希)とささやかながら幸せな同棲生活を送っていた。ある日、美沙の誕生日にデートの待ち合わせをしていると、昔の泥棒仲間・則夫(宮川大輔)から突然声をかけられ「今日盗みに入ろう思っている。家の鍵を開けるために、はじめちゃんがどうしても必要だ!」と一方的に詰め寄られる。断るはじめだったが、美沙に過去のことをバラすと脅されて、渋々応じてしまうのだった。だが盗みに入った豪邸で、豪邸の家主の絵本作家・前園俊太郎(市村正親)、そして屋敷にやってきた編集者(石橋杏奈)、セールスマン(ユースケ・サンタマリア)から、「豪邸の主人」「絵本作家」「編集者」と次々と間違えられてしまう。「泥棒」として捕まりたくない一心で、はじめはその都度、その「役」を必死に演じるハメになるのだが…。前園家の隣人でクレーマーのユーチューバー高梨(片桐仁)、奥の上司の編集長(峯村リエ)を巻き込み、8人の登場人物による“だまし”“だまされ”の<一大喜劇>が幕を開けます!!やがて「泥棒」とバレてしまう、はじめの運命はいかに……????????
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